AION2(アイオン2)の世界では、プレイヤーは半神「ディーヴァ」となり、天族と魔族という2つの種族(陣営)のどちらかに属して冒険します。この2種族の対立が、AION2のストーリーとPvP(対人戦)の背骨になっています。この記事では、種族の違い・勢力システム・種族の選び方を、これから始める人向けにまとめます。
AION2の2つの種族「天族」と「魔族」
AION2でプレイヤーが選べる種族は、光を司る天族と、闇を生き抜いてきた魔族の2つです。プレイヤーはどちらかの種族の半神「ディーヴァ」として、世界「アトレイア」に身を投じます。
天族
光あふれる地を守り、秩序と信仰を重んじる種族です。明るく気高い雰囲気を持ち、王道の主人公然としたビジュアルが特徴です。
魔族
過酷な環境を生き抜いてきた、力強く野性的な種族です。前作『The Tower of AION』では魔族は角や爪の目立つ独特の見た目でしたが、AION2では天族・魔族どちらもキャラクターメイキングの自由度に大きな差はなく、好みの外見に仕上げやすくなっています。
なお、前作でこの2種族はそれぞれ「エリシオン」「アスモディアン」と呼ばれていました。AION2でも設定上のつながりを感じさせる存在です。
プレイヤーは半神「ディーヴァ」
天族・魔族のどちらを選んでも、プレイヤーは「ディーヴァ」と呼ばれる半神の存在になります。AION2の代名詞ともいえる自由飛行は、このディーヴァの翼によるもの。空を駆けめぐる爽快感は、種族を問わずAION2の大きな魅力です。
重要なのは、天族と魔族に能力上の有利・不利はほぼないという点です。使えるクラス(職業)も共通なので、「強い種族はどっち?」と悩む必要はありません。選ぶ基準は主に見た目の好みと、どちらの陣営で遊びたいかになります。クラスについてはクラス総覧で解説しています。
世界を支配する第三勢力「龍族」
天族と魔族のほかに、両者に敵対する第三の勢力として龍族(ドラゴン)が存在します。龍族は世界を脅かす強大なNPC勢力で、プレイヤーが選べる種族ではありません。天族も魔族も、この龍族に支配された世界を舞台に戦っていくことになります。
Chapter1で登場する龍族の軍団長「ヴォカルマ」など、龍族はストーリー上の強敵として立ちはだかる存在です。
種族の対立とPvP|いつ敵陣営と戦う?
天族と魔族は対立関係にありますが、通常のフィールドで両種族が入り乱れて戦うわけではありません。AION2では種族ごとにサーバーが分離されており、普段は自分の種族の世界で冒険を進めます。これは、前作で課題になりがちだった種族間の人口の偏りに配慮した設計です。
敵種族と直接ぶつかるのは、「時空の亀裂」が発生したときや、対人コンテンツ「アビス」などの特定の条件下です。こうした場面で天族と魔族が接触し、AION2らしい種族間PvPが繰り広げられます。占領戦などのPvPコンテンツの詳細は、今後の記事で個別に解説していく予定です。
種族はどう選べばいい?
性能差がほぼないため、種族選びで失敗することはありません。目安としては次の通りです。
- 見た目・世界観の好みで選ぶ(光の天族か、力強い魔族か)
- 一緒に遊ぶ友人・知り合いと同じ種族を選ぶ(サーバーが分かれるため、フレンドと違う種族だと一緒に遊びにくい)
特にこだわりがなければ、見た目で「かっこいい・かわいい」と思えた方を選べば十分です。一緒に始める仲間がいるなら、種族を合わせておくのが失敗しないコツです。
まとめ
AION2の種族は、光の天族と力強い魔族の2つ。プレイヤーはどちらかの半神「ディーヴァ」となり、翼で空を駆けながら、両者に敵対する龍族に支配された世界で戦います。能力差はほぼないので、見た目の好みや一緒に遊ぶ仲間に合わせて選ぶのがおすすめです。始める前の準備は事前登録ガイド、ゲーム全体の概要はAION2とは?もあわせてどうぞ。
出典: AION2 日本公式サイト
