AION2大型UP「Chapter1 砂と霜の地」総まとめ

※韓国先行版の情報です。日本版(グローバル版)では内容が変更される可能性があります。

韓国版AION2は2026年7月1日、シーズンより大きな「チャプター」単位の大型アップデート第1弾「Chapter 1. 砂と霜の地(仮訳)」を実施しました。最高レベルの拡張、新地域、新ダンジョン、スポーツ型の新PvP、そして新規・復帰者支援まで一気に更新される、拡張パック級の内容です。グローバル版(2026年9月予定)に先行する本国のアップデートで、新クラス「拳星」も同時に追加されました(拳星の詳細は別記事で解説します)。

成長の上限が拡張

キャラクターの成長構造が大きく見直されました。主な変更点は以下の通りです。

  • 最高レベルが45から50へ拡張
  • スティグマスキルの最大レベルが20から25へ拡張(6個装着可能、25到達で新たな特化が開放)
  • 攻撃力の上限制限(いわゆる「攻キャップ」)を撤廃
  • 天族地域に「エルテネン」、魔族地域に「モルヘイム」の新領地が登場
  • 新装備スロット「ペンダント」、英雄等級の「アミュレット」「ベルト」を追加
  • パーティ人数が4人から5人へ拡張

新ダンジョンとシステム改編

新たな遠征ダンジョン「堕落したディーヴァの城(仮訳)」と、超越ダンジョン「深淵の角岩窟(仮訳)」が公開されました。入場に必要なレベルは50、最小アイテムレベルは3,500で、難易度に応じて要求値が上がります。

ダンジョン内の仕様も変わりました。ダンジョン内部でもペットに乗って移動できるようになり、遠征・超越の入場に必要だったチケットが廃止され、代わりに「オドエネルギー(仮訳)」で報酬を獲得する形になりました。パーティ人数は遠征・超越が5人、聖域が10人に増えています。

スポーツ型の新PvP

PvPコンテンツが大幅に強化されました。「戦場:占領戦(仮訳)」は、参加者全員の戦闘力・ステータス・スキルが同一水準に調整され、3か所の拠点を奪い合って先に目標スコアへ到達したチームが勝つ、公平重視のモードです。

さらに、100人バトルロイヤル「アウトランド(仮訳)」も予告されています。基本装備でスタートしてアイテムを集め、生存順位に応じて報酬を得る形式です。加えて、アイテムレベルと戦闘力が制限された低戦闘力者向けエリア「混沌のエレシュタイン表層(仮訳)」も追加されました。

新規・復帰者支援と課金まわり

新規プレイヤーと、28日以上未接続から戻ってきた復帰プレイヤーに「新芽バッジ(仮訳)」が付与されます。バッジ保持者と一緒にダンジョンを回る既存プレイヤーは「オドエネルギー」を受け取れる仕組みで、最大2キャラクター・28日間有効です。

有料メンバーシップも改定され、従来の3種類(19,700ウォン/29,700ウォン/45,000ウォン)が1種類に統合されました。新価格は25,000ウォンで、利用期間は基本28日+パス報酬2日の合計30日です。

グローバル版にはいつ来る?(考察)

ここからは編集部の推測です。今回のChapter 1は韓国版に7月1日実装された最新内容で、グローバル版の正式サービス開始は2026年9月の予定です。本国のこれまでの積み上げがグローバル版の土台になると考えられますが、9月ローンチ時点でChapter 1相当まで反映されるのか、ローンチ後に順次実装されるのかは、現時点の公式発表からは確定できません。確報が出るまでは未確定として捉えるのが妥当です。

まとめ

Chapter 1「砂と霜の地」は、レベル50への拡張、新地域・新ダンジョン、公平型PvPと100人バトロワ、新規・復帰支援、メンバーシップ統合まで含む拡張パック級のアップデートです。新クラス「拳星」の解説や、予告された航海・釣り・ハウジングについては別記事で扱います。


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