拳星は、韓国版のAION2に2026年7月1日のアップデート「Chapter 1. 砂と霜の地」で追加されました。グローバル版の8クラスには入っていない、韓国版だけの9つ目のクラスです。拳星だけが装備する拳甲(仮訳)を付け、拳で殴り合う近接アタッカーです。
速い動きで一気に距離を詰め、連続攻撃で押し切ります。守りに回るより、前に出て攻め続けます。
怒りと暴走の仕組み
拳星には「怒り(仮訳)」という専用のゲージがあります。通常攻撃や一部のスキルを使うと怒りがたまり、最大までためると「暴走(仮訳)」状態に入ります。暴走中は戦闘速度と与えるダメージが上がり、スキルの効果も変わります。
暴走は一定時間ごとに怒りを消費しながら続き、怒りが0になると終わります。攻撃で怒りをためて暴走で使い切る、この繰り返しが拳星の戦い方の土台になります。
戦い方の特徴
スキルには突進が多く、離れた相手に一息で詰め寄れます。回避したあとや飛行中から飛び込むスキルもあり、自分から距離を詰めたり離れたりできます。暴走中は、敵のあいだを移動しながら攻撃する形に変わるスキルもあります。
拳星は敵の正面に立って攻めるほど強くなります。敵の正面から攻撃したときのダメージを増やすパッシブ(自動で効くスキル)と、正面から攻撃したときに一定の確率で追加ダメージが出るパッシブを持っているからです。
正面で殴り合うクラスなので、打たれ強さもパッシブで補います。MPの最大値の一部を最大HPに変えるもの、攻撃を受け止めるガードを上げて、受けたダメージの一部を一定の確率で回復できるものがあります。
防御と足止めの手段もそろっています。ガードに成功すると蹴りの反撃を撃てるようになり、武器で確実に受け止める構えのスキルもあります。相手を気絶させたり移動速度を落としたりするスキルもあり、多くのスキルには、削り切るとボスがダウンするグロッキーゲージへのダメージが付いています。
あとから追加するスキル枠のスティグマには、怒りを一度に使い切って大きな一撃を出すもの、自分がいた場所に領域を出し、そこへ戻りながら周囲を攻撃するもの、分身を呼んで追撃させるものがそろっています。
グローバル版での扱い
グローバル版は8クラスで始まります。Steamの日本語ストアページも、エヌ・シー・ジャパンの発表も「全8クラス」で、拳星は入っていません。拳星を遊べるのは、いまのところ韓国版だけです。
グローバル版で選べる8クラスはクラス総覧で解説しています。韓国版での拳星の強さと評価はクラスTierまとめで追っています。
出典:NC公式(韓国)
コメント