AION2韓国版7/22アプデ|クラス調整第3弾と透明マップ

AION2 Times アップデート
※韓国先行版の情報です。日本版(グローバル版)では内容が変更される可能性があります。

韓国版「AION2」で7月22日(水)、定期アップデートが実施されました。7月8日・15日に続く3週連続のクラスバランス調整に加え、新機能「透明マップ」の追加、製作確率の表示改善などが含まれます。前日7/21のライブ放送でプレビューされた内容が、そのまま翌日に実装された形です。グローバル版での適用時期は未発表ですが、幹部インタビューではバランス調整は地域別に行う方針が示されており、本国の調整方向はグローバル版の先取り情報として参考になります。

クラス調整第3弾の全体像

今回の調整は「防御・生存手段の弱体化」と「ヒーラー・サポートの火力上方」が軸です。全クラス共通で次の変更が入りました。

  • 集中ブロック(仮訳)などブロック系スキル: 特化の「連続発動+1回」効果が「ブロック成功時3秒間移動速度20%増加」に変更
  • 突進一撃・盾突撃・鉄山靠(仮訳)など突進系スキル: 状態異常(スタン・転倒)の発生確率を一律50%→30%に下方
  • 根性・戦友保護・結界の呪文・大自然の息吹(仮訳)など生存系スキル: 持続時間を下方
  • 最大生命力増加スキル: 強化魔法除去で解除されないよう変更
  • 生命力吸収効果: 単一対象のみに適用されるよう変更

クラス別の主な変更

クラス 主な変更
グラディエーター 転倒確率下方、パッシブ「老練な反撃(仮訳)」の前方ダメージ増幅を下方(5/10/15%→4/8/12%)。スキル連携メカニズムの改善が別途予告
テンプラー スタン・挑発系を下方する一方、「懲罰(仮訳)」のPVEダメージ増幅上方(10%→15%)、パッシブ「侮辱の咆哮(仮訳)」の攻撃力上方など攻撃面を強化
拳星 「昇天打(仮訳)」を大幅リワーク(最大チャージ時・暴走中に50%で3秒空中束縛など)、「鉄山靠(仮訳)」に怒り50回復が基本付与。特化構成が広く変更
レンジャー 「祝福の弓(仮訳)」特化のクリティカル比例攻撃力転換率を20%→10%に下方
チャンター 暗撃砕・貫通砕(仮訳)のPVEダメージ7%上方、パッシブ「風の約束(仮訳)」のクリティカルダメージ増幅を大幅上方(5/10/15%→12/19/26%)
クレリック 「断罪(仮訳)」PVE5%上方、「高潔な気運」「審判の稲妻」「天罰」(いずれも仮訳)PVE10%上方
スピリットマスター 「命令:代役(仮訳)」の持続時間を下方(基本5秒→4秒)

アサシンとソーサラーは今回の個別調整対象に入っていません。

新機能「透明マップ」

ゲーム画面上に現在地周辺の地形と移動可能な経路を半透明で重ねて表示する新しい地図機能です。ミニマップと違い視界を遮らずに、クエスト、NPC(商店/製作/倉庫)、移動ポイント、ダンジョン入口、フィールドボスなどの主要情報をマーカーで確認でき、マーカーにカーソルを合わせると名前・高度・残り距離がツールチップ表示されます。パーティー/フォースメンバーの位置も表示され、主要領地や封印・クエスト・パーティーダンジョンなどのインスタンスで利用できます。

その他の変更

  • 各村・レギオンアジトの訓練用かかし(一部)が攻撃スキルを使うかかしに変更
  • 製作アイテム名の横の[%]ボタンから、熟練度差に応じた製作確率を確認できる表示が追加
  • サーバー移転商品(7月22日〜28日、基本1,000キューナ+キャラクター1体200キューナ)の販売もこのアップデートで開始。移転の詳細はこちら
  • ダンジョンボスのパターン・不具合修正多数

まとめ

防御・生存・CC(行動妨害)を全体的に削り、ヒーラーの火力を引き上げるという、対人・パーティー環境に大きく影響する調整です。韓国コミュニティでは、3週連続の大きな調整に対して「テスト不足ではないか」という不満や、火力が上がったクレリックを巡る議論が過熱しています。7月の一連の調整の流れはクラス評価の定点観測記事を、大きく変わった新クラスの基本は拳星解説を参照してください。グローバル版での適用時期・内容は未発表です。

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