テンプラーは、敵の攻撃を正面から受け止めて仲間を守るタンクです。武器やスキル、パーティの中でやることを、これから始める人向けにまとめました。
どのスキルを伸ばし、どう組むかはテンプラーおすすめビルドで解説しています。
武器と役割
テンプラーの武器はロングソードで、剣と盾を使って戦います。攻撃スキルの多くは近接攻撃で、4m以内の相手に当たります。
8クラスの中で専業のタンクはテンプラーだけで、敵の攻撃を自分に集めて受け止める役目を担います。攻撃するたびにヘイト(敵対値)を稼ぎ、足りない分は挑発で引きつけます。
敵の攻撃を防ぐガードが守りの軸で、ステータスのガードは敏捷やパッシブの庇護のシールドで上がります。ガードに成功するとHPが回復し、衰弱の猛打も撃てるようになります。さらにパーティ全員の与えるダメージ(PvEダメージ増幅)も上がります。
味方をかばうスキルもあります。スティグマの戦友保護は、40m以内の味方が受けるダメージの一部を自分が肩代わりします。同じくスティグマのネザカンのシールドを使えば、パーティ全員にバリアを張れます。
パーティにグラディエーターがいるときは、次の2組はどちらか一方しか効きません。
- テンプラーの激昂と、グラディエーターの巧みな反撃(どちらもガードに成功したときに上がる、自分とパーティのダメージ増幅の部分)
- テンプラーの挑発で付く萎縮と、グラディエーターの激怒爆発で付く打撲傷(どちらも相手の攻撃力を下げる)
主なスキル
防御と味方をかばうスキル
スティグマは、レベル22でクエスト「声を聞く者」を終えると使えるようになる、後から追加するスキル枠です。それまでは、スキル画面の「マスタリー」にある基本のスキルだけで戦います。
自分の硬さは、ガードに成功するたびに回復するHPと、HPが半分以下になると自動で張られる守護の印章のバリアで支えます。
自分の前方ダメージ増幅が3%増加し、ガード成功時に20秒間、自分とパーティーメンバーのPvEダメージ増幅が10%、PvPダメージ増幅が5%増加します。
激昂はテンプラーのパッシブでいちばん大事なスキルで、前方ダメージ増幅は相手の前から攻撃したときに効くので、ボスの正面に立って戦いましょう。
特化の仕組みはスキルと特化の仕組みで解説しています。
20m内の対象に基本ダメージ2,487+攻撃力×155%のダメージを与えて、敵対値を増加させます。的中時に対象を15秒間、萎縮状態にし、対象がPCの場合、50%の確率で3秒間、挑発状態にします。
萎縮:命中200、攻撃力10%減少
- 1Lv5〜萎縮にPvEダメージ耐性10%、PvPダメージ耐性5%減少効果追加
- 2Lv10〜萎縮攻撃力10%追加減少
- 3Lv15〜再使用時間5秒減少
- 4Lv20〜挑発持続時間2秒増加、萎縮持続時間5秒増加
敵を引きつける役目は、挑発と侮辱の咆哮で分担します。挑発は狙った1体を攻撃してヘイトを上げ、パッシブの侮辱の咆哮は普段の攻撃で稼ぐヘイトそのものを増やします。敵の攻撃が味方に向いたら、挑発で引きつけ直しましょう。
攻撃のスキル
4m内の最大4体の敵に基本ダメージ1,956+攻撃力×175.8%のダメージを与えます。対象は60%の確率で3秒間、気絶状態になります。発動時に2秒間、[審判]が活性化されます。
対象がNPCの場合、100%の確率で気絶が的中します。
- 1Lv8〜気絶の持続時間1秒増加
- 2Lv8〜MP消耗削除と的中時にMP200回復
- 3Lv8〜的中時に50%の確率で[衰弱の猛打]活性化
- 4Lv12〜再使用時間2秒減少
- 5Lv16〜広域気絶
審判は、シールド強打・庇護の一撃・シールド突撃・スティグマの破滅のシールドのどれかを使った直後にしか撃てないので、撃つ前に必ずどれかを挟みましょう。
シールドスキル発動時に4m内の対象に基本ダメージ2,554+攻撃力×229.5%のダメージを与えて、敵対値を増加させます。
- 1Lv8〜HP1%吸収
- 2Lv8〜衝撃系状態の対象を攻撃時に追加ダメージ
- 3Lv8〜的中時に追加ダメージ
- 4Lv12〜的中時に確定クリティカル
- 5Lv16〜再使用時間削除
審判はテンプラーのメイン火力です。
20m内の対象を中心に4m内の最大4体の敵に基本ダメージ5,643+攻撃力×430.5%〜16,931+攻撃力×1,291.5%のダメージを与えて、自分は20秒間、執行者効果を受けます。
執行者:命中200、PvEダメージ増幅20%、PvPダメージ増幅10%増加最大3段階チャージスキル
- 1Lv8〜HP10%吸収
- 2Lv8〜的中時に対象に持続ダメージを付与
- 3Lv8〜スキル速度30%増加
- 4Lv12〜移動可能スキルに変更
- 5Lv16〜ガードと回避を無視してクリティカルで的中
懲罰は、テンプラーのスキルの中で1発のダメージがいちばん大きいです。
PvEでの立ち回り
基本の流れ
戦闘が始まったら、懲罰を3段階までためて撃ち、命中とダメージ増幅が上がる執行者効果を受けてから攻め始めましょう。その後は、押すたびに次の攻撃へつながる連続スキルの猛烈な一撃と連続乱打で手数を稼ぎながら、シールド強打や庇護の一撃を挟んで審判につなぎます。
ボスがグロッキー状態になったら閃光乱舞、相手が気絶か転倒をしたら殲滅、自分がガードに成功したら衰弱の猛打を挟みましょう。
離れた敵は捕獲で自分の前に引き寄せてから殴り始めます。スティグマの保護のシールドを使うと一時的に確定ガードになるので、相手の大きな攻撃に合わせましょう。
レベルが上がると
パッシブは全部で10個あり、キャラクターのレベルが上がるにつれて覚えていきます。苦痛遮断や生存意志のようなパッシブが増えるので、押すボタンを増やさなくても硬くなります。
どのスキルをどこまで上げ、どの特化を選ぶかはテンプラーおすすめビルドで解説しています。
向いている人
日本公式のクラス診断は、テンプラーを次のような人におすすめしています。
- 仲間を守る役割を担いたい
- 敵の攻撃を正面から受け止めたい
- パーティを安定させたい
- 仲間から頼られる存在になりたい
敵を引きつけて受け止める役割なので、パーティの中で自分のやることがはっきりしているほうが動きやすい人に向いています。逆に、自分の火力で次々に敵を倒していく手応えを求める人は、物足りなく感じるかもしれません。
ほかのクラスと見比べたいときはクラス総覧をご覧ください。
まとめ
テンプラーはロングソードを持って前に立つタンクです。挑発で敵を引きつけ、ガードで受けながらHPを回復し、戦友保護やネザカンのシールドで味方もかばいます。自分でも、シールド強打などから審判につないで攻撃します。ガードに成功すればパーティ全員の火力も上がるので、守りがそのままパーティへの貢献になります。
韓国版での強さと評価はクラスTierまとめで追っています。
最終更新:2026年10月11日
出典:AION2公式YouTube|Look at Class:テンプラー


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