AION2 チャンターおすすめビルド|特化と回し方

攻略
※韓国先行版の情報です。日本版(グローバル版)では内容が変更される可能性があります。

チャンターの特化とスティグマの構成について、PvEを中心に韓国の情報をまとめました。

NCは、バランス調整を韓国・台湾版とグローバル版で別のチームが担当すると説明しています。
そのため、韓国版の数値がそのままグローバル版に適用されるとは限りません。
現在この記事は韓国版の情報で作成していますが、10月5日の正式サービス開始後はグローバル版の情報に随時更新していきます。

特化の仕組みについてはスキルと特化の仕組みで解説しています。

この記事では、韓国で重要視されているスキルだけを取り上げています。

主力スキルと特化

メイン火力の撃破砕・岩撃砕・回転撃と、パーティの回復をまかなう快癒の呪文は、特化枠が3つになるLv20まで上げましょう。
打撃砕は、特化枠が2つになるLv12までで構いません。
波動撃・疾風乱舞は、5番特化が解放されるLv16まで上げましょう。
百裂撃もLv16で構いませんが、Lv20まで上げる方もいます。

撃破砕

AION2 グローバル版のスキル画面。撃破砕 Lv.7 の説明
番号 効果
1 MP回復20%増加
2 HP0.7%吸収
3 的中時に多段ヒット50%増加
4 的中時に[回転撃]の再使用時間1秒減少
5 4番連続スキル[暴風砕]追加

左クリックの通常攻撃にあたる連続スキルで、基本は3連撃です。特化は3・4・5がおすすめです。ダメージの大きい4撃目の暴風砕が出る5番は外せません。ここを外すと火力がそのまま落ちます。次の攻撃に繋ぐには、3秒以内にもう一度押してください。

4番は当てるたびに回転撃の再使用時間が1秒縮み、3番は多段ヒットが50%増えます。3番をHPを0.7%吸収する2番に替える人もいます。全体のダメージは1%ほどしか落ちず、自分で回復できるぶん立て直しが楽になります。

1番のMP回復は、MPが足りなくなる場面がないので要りません。

岩撃砕

AION2 グローバル版のスキル画面。岩撃砕 Lv.1 の説明
番号 効果
1 HP0.7%吸収
2 衝撃系対象を攻撃時に追加ダメージ
3 的中時に確定クリティカル
4 2番連続スキル[貫通砕]追加
5 再使用時間削除

チャンターの最大火力です。打撃砕や回転撃を使うと2秒間だけ撃てるようになるので、この2つが起動役を兼ねます。特化は3・4・5がおすすめです。

クリティカルには80%の上限があるので、確定クリティカルになる3番で岩撃砕のダメージが10%ほど上がります。4番で出る2撃目の貫通砕もダメージが大きく、5番を入れると再使用時間そのものが無くなります。

生存を優先するなら、4番をHPを0.7%吸収する1番に替えて1・3・5にしても構いません。2番の追加ダメージは、相手が気絶や転倒などの衝撃系の状態になっていないと乗りません。

回転撃

AION2 グローバル版のスキル画面。回転撃 Lv.2 の説明
番号 効果
1 再使用時間5秒減少
2 治癒増幅10%増加(最大20%)
3 的中した対象が少ないほどダメージ最大20%増加
4 40%の確率で3秒間、封印効果を付与
5 ガードと回避を無視してクリティカルで的中

20m先まで届く広域攻撃で、移動しながら撃てます。当てると自分のクリティカルダメージ増幅が上がり、2回まで重なります。特化は1・3・5を選ぶ人が多いです。

再使用時間が5秒縮む1番で撃てる回数が増え、ボスのような単体相手ならダメージが最大20%増える3番と、ガードと回避を無視する5番がそのまま火力になります。

2番の治癒増幅は取っても誤差の範囲なので、その枠は火力の特化に使ってください。4番の封印はPvEでは出番がありません。

打撃砕

AION2 グローバル版のスキル画面。打撃砕 Lv.1 の説明
番号 効果
1 広域ダメージに変更
2 気絶の持続時間が1秒増加
3 移動可能スキルに変更
4 スキル速度30%増加
5 気絶確率が20%増加

20m先の相手を気絶させ、岩撃砕の起動役になるスキルです。再使用時間は15秒で、特化は動きながら撃てるようになる3番とスキル速度が30%上がる4番を入れてください。

3番があれば、ボスのパターンをよけながら岩撃砕につなげられます。

1番の広域化は、雑魚をまとめて倒すときに向いています。2番の気絶延長と5番の気絶確率は、PvEではほとんど意味がありません。

百裂撃

AION2 グローバル版のスキル画面。百裂撃 Lv.7 の説明
番号 効果
1 MP消耗20%減少
2 スキル使用中はガード200増加
3 的中した対象が少ないほどダメージ最大12%増加
4 [破裂撃]的中時に3秒間、命中200減少を付与
5 ガードと回避を無視して多段ヒットで的中

右クリックの連続スキルです。特化は3番と5番がおすすめです。5番のガード・回避無視と多段ヒットで百裂撃のダメージが16〜20%上がり、ボスのような単体相手なら3番でさらに最大12%増えます。

岩撃砕は常に撃てるわけではないので、その合間を埋める百裂撃は外さないでください。Lv20まで上げるなら、2撃目の破裂撃を当てた相手の命中が下がる4番を足した3・4・5にします。

1番のMP消耗減少と2番のガード増加は、ダメージには乗りません。

波動撃

AION2 グローバル版のスキル画面。波動撃 Lv.1 の説明
番号 効果
1 的中時に必ず多段ヒット
2 射程6m増加
3 転倒時間1秒増加
4 10秒間、対象のPvEダメージ増幅15%減少
5 再使用時間5秒減少

気絶した相手にだけ撃てるスキルです。特化は4番と5番がおすすめです。10秒間、相手のPvEダメージ増幅を15%下げる4番は中ボス以上にも効くので、パーティの被ダメージを抑えられます。

5番で再使用時間が5秒縮み、このデバフを切らさずに保てます。ただしクレリックがいる編成では効果が重なるため、波動撃そのものを外す人もいます。

快癒の呪文

AION2 グローバル版のスキル画面。快癒の呪文 Lv.1 の説明
番号 効果
1 連続発動+1回および持続回復最大2個重複
2 デバフ最大2個解除
3 回復持続時間4秒増加
4 HP5%追加回復
5 再使用時間3秒減少

40m内の味方を回復し、デバフも1個解除するスキルです。特化は1・4・5がおすすめです。2回続けて撃てるようになる1番と、最大HPに応じた回復が乗る4番で回復量が伸び、5番で再使用時間が3秒縮みます。

疾風乱舞

AION2 グローバル版のスキル画面。疾風乱舞 Lv.5 の説明
番号 効果
1 HP5%吸収
2 MP120回復
3 移動可能スキルに変更
4 的中時に必ず多段ヒット
5 的中時にすべてのスキル再使用時間1秒減少

相手がグロッキー状態のときだけ撃てるスキルです。当てるたびに全スキルの再使用時間が1秒縮む5番と、必ず多段ヒットする4番を入れてください。ボスがグロッキーに入る直前に疾風の権能を使い、戦闘速度を上げてから叩き込むと効きます。

パッシブ

パッシブに特化はありません。クリティカルダメージ増幅が上がる風の約束を最優先で上げ、次に衝撃的中と攻撃準備を伸ばしてください。鼓舞の呪文は、枠が余ったときだけで構いません。

スティグマ構成(PvE)

PvEで入れる軸は、不敗のマントラ・疾風の権能・疾走のマントラの3本です。4本目は快癒の手か守護の祝福で、パーティの顔ぶれに合わせて選んでください。残りの枠は、遮断の権能・集中防御・マルクタンの怒りから選びます。

主なスティグマの特化は次のとおりです(スティグマ系はLv5・10・15・20で特化が解放されます)。

スティグマ 1 2 3 4
不敗のマントラ クリティカル100増加 命中100増加 クリティカルダメージ増幅5%増加 強打5%増加
疾風の権能 再使用時間30秒減少 命中200増加 クリティカル200増加 自分の攻撃力20%増加、パーティーメンバーの攻撃力増加
疾走のマントラ 受ける治癒量10%増加 行動力自然回復30%増加 HP50%以下の時にHP回復量50%増加 再生10%増加
守護の祝福 状態異常抵抗10%増加 持続時間中は[十字防御]の効果1.5倍増加 持続時間中は[風の約束]の効果1.5倍増加 受ける治癒量10%増加
遮断の権能 防御力15%増加 受ける治癒量10%増加 PvEダメージ耐性10%、PvPダメージ耐性増加 バリア終了、または破壊時にHP回復
集中防御 連続発動+1回 移動可能スキルに変更 ガード成功時に3秒間、移動速度20%増加 武器ガード成功時に1回、HP5%回復
快癒の手 HP50%以下の時に回復量20%増加 行動力1000回復 デバフ5個解除 HP5%追加回復
マルクタンの怒り 的中した対象が少ないほどダメージ増加 50%の確率で3秒間、気絶を付与 受ける治癒量とポーション回復量70%減少 気絶確率25%追加増加

不敗のマントラは、自分とパーティー全員のPvEダメージ増幅とダメージ耐性を上げるトグル型のスキルです。3番特化でクリティカルダメージ増幅が5%、4番で強打が5%上がります。強打はパッシブの衝撃的中でも伸びるので、合わせて取ると効きます。

疾風の権能は、自分とパーティー全員の戦闘速度を上げ、スキルの再使用時間を短くします。4番特化では自分の攻撃力が20%上乗せされます。捨てる特化がないので、優先して上げてください。

疾走のマントラは移動速度を上げ、攻撃が当たるたびに味方のHPも回復します。パターンをよけるのが楽になる枠で、Lv20までで構いません。

守護の祝福は、最大HPを増やしてそのぶんを即座に回復します。3番特化で風の約束の効果が1.5倍になるため、火力にもそのまま乗ります。

遮断の権能は、20秒間、パーティー全員に最大HPに応じたバリアを張ります。危ないパターンの前に置いておく枠なので、Lv20で問題ありません。集中防御は確定ガードの姿勢を取るスキルで、被弾しやすいボスでは入れておくと安定します。

マルクタンの怒りは、使うと3秒間だけ岩撃砕を撃てるようになります。外すと岩撃砕の回数とダメージが少し下がりますが、差はわずかです。空いた枠には、聖域「悲嘆の雪原」で役に立つ遮断の権能や集中防御、防御力を下げる粉砕撃を入れられます。

スティグマは25まで上げると5番特化が解放されます。先に25まで上げるのは不敗のマントラと疾風の権能の2本で、ここは迷う必要がありません。

3本目は守護の祝福・快癒の手・疾走のマントラで人によって分かれるので、パーティの顔ぶれで選んで構いません。クレリックの回復が手厚い編成なら、快癒の手を外して守護の祝福を入れて構いません。

ローテーション

ゲーム内のスキルマクロには、岩撃砕→回転撃→打撃砕→百裂撃の順で入れてください。この順番がいちばん安定します。岩撃砕は遠距離スキルを撃つと使えるようになるので、回転撃と打撃砕が起動役を兼ねます。

スキルマクロは1行に収めてください。2行以上に増やすと、それぞれのスキルが出る回数が減り、DPSも下がります。

打撃砕だけをスキルマクロから外し、岩撃砕→回転撃→マルクタンの怒り→百裂撃にする組み方もあります。岩撃砕の起動役どうしが重なりにくくなるぶん、岩撃砕を撃てる回数が増えます。

回転撃をスキルマクロに入れるか、別のキーに置いて自分で押すかは人によって分かれます。自分で押すと、貫通砕が出ている最中に再使用時間の明けた回転撃が割り込み、そのぶん岩撃砕と貫通砕の回数が減ります。

岩撃砕を多く撃ちたいならスキルマクロに入れる、回転撃を狙った場面で撃ちたいなら別のキーに置く、という選び方で構いません。どちらを選んでも火力が大きく変わるわけではありません。

守護の祝福は、疾風の権能のすぐ上に置くと押し忘れがなくなります。不敗のマントラと疾走のマントラを別々の枠に置く余裕も生まれます。

アルカナ

羊皮紙は撃破砕・岩撃砕・回転撃のどれか1つを4にし、残りを3と1、または2と2でそろえます。聖杯と天秤には風の約束4と攻撃準備・衝撃的中を置き、羊皮紙で足りなかったスキルをここで補ってください。

羅針盤は快癒の呪文4を狙います。百裂撃は、余った枠で2を付けられれば十分です。

グローバル版はシーズン1に英雄等級の装備がないため、装備の前提が韓国版と違います。詳しくは配信での説明をご覧ください。

最近の調整

チャンターの火力は、9月15日(火)時点の集計(戦闘力60万以上・サンプル数3,638件)で、中央値は9クラス中8位、最大値も下位です。

それでも疾風の権能で味方の戦闘速度を上げられるため、パーティでの需要は高く、テンプラー・グラディエーター・クレリックと並ぶ「優遇される4クラス」の一角です。クラスごとの順位はクラスTierまとめにまとめています。

最新パッチでの動向(9月16日)

守護の祝福の持続時間と再使用時間が、どちらも5分から2分になりました。チャンターの変更はこの1件だけです。テンプラーやアサシンに入ったキャンセルディレイの増加は、チャンターにはありませんでした。詳しくは9月16日のアップデートまとめをご覧ください。

それまでの調整

8月26日のリワークで、チャンターは戦い方そのものが変わりました。岩撃砕・貫通砕の発動条件が「気絶・転倒した対象」から「遠距離スキル使用時」に変わり、PvE+15%のバフとPvP-20%のナーフも入っています。回転撃は移動できるようになり、スキル速度が30%上がりました。

同じ日に、打撃砕はPvE+30%、撃破砕系もPvE+30%、百裂撃・破裂撃はPvE+40%のバフを受けました。打撃砕の4番特化は連続スキルの追加からスキル速度30%増加へ変わっています。一方でナーフもあり、HP吸収の特化は0.7%に、波動撃の4番特化は15%に下がりました。

マルクタンの怒りで岩撃砕を使えるようになる時間も、7秒から3秒へ縮んでいます。パーティに配る大地の約束も引き下げられました。詳しくは8月26日のアップデートまとめをご覧ください。

9月2日には回転撃がもう一度リワークされ、20mの遠距離広域スキルになりました。PvE+50%で、再使用時間は30秒、MP消耗は250です。百裂撃・破裂撃はさらにPvE+50%のバフ、打撃砕の再使用時間は15秒に戻りました。内容は9月2日のアップデートまとめで扱っています。

9月4日の臨時メンテナンスと9月9日のアップデートでは、撃破砕の特化で回転撃の再使用時間が縮まない問題や、岩撃砕の発動が遅れる問題が直りました(9月4日臨時メンテナンスまとめ・9月9日のアップデートまとめ)。

クラスの基本的な役割はチャンター解説で扱っています。

まとめ

特化は、撃破砕が3・4・5、岩撃砕が3・4・5、回転撃が1・3・5です。打撃砕は3番と4番、百裂撃は3番と5番、波動撃と疾風乱舞は4番と5番、快癒の呪文は1・4・5が軸になります。

スキルレベルは撃破砕・岩撃砕・回転撃・快癒の呪文をLv20にし、打撃砕はLv12、残りはLv16までで構いません。スキルマクロには岩撃砕→回転撃→打撃砕→百裂撃を1行で入れます。

スティグマは不敗のマントラ・疾風の権能・疾走のマントラが軸で、25まで上げるのは不敗のマントラと疾風の権能が先です。

今後の韓国版アップデートで変更があれば、この記事を更新します。

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