AION2 ソーサラーおすすめビルド|特化と回し方

攻略
※韓国先行版の情報です。日本版(グローバル版)では内容が変更される可能性があります。

ソーサラーの特化とスティグマの構成について、PvEを中心に韓国の情報をまとめました。

NCは、バランス調整を韓国・台湾版とグローバル版で別のチームが担当すると説明しています。
そのため、韓国版の数値がそのままグローバル版に適用されるとは限りません。
現在この記事は韓国版の情報で作成していますが、10月5日の正式サービス開始後はグローバル版の情報に随時更新していきます。

特化の仕組みについてはスキルと特化の仕組みで解説しています。

この記事では、韓国で重要視されているスキルだけを取り上げています。

主力スキルと特化

メイン火力の地獄の火炎・炎の槍・極寒の風・炎爆発と、自己バフの集中の祈願は、特化枠が3つになるLv20まで上げましょう。
炎の矢・火炎乱射・冬の束縛は、5番特化が解放されるLv16で止めてください。
パッシブの炎のローブは36を目指してください。

冬の束縛までLv20にすると、指輪のオプションを1つ諦めたうえで、炎のローブを35に下げることになります。
アルカナを合わせやすいのは、冬の束縛を16、炎のローブを36にする形です。
どちらが正解ということはないので、好みで選んで構いません。

地獄の火炎

AION2 グローバル版のスキル画面。地獄の火炎 Lv.1 の説明
番号 効果
1 スキル速度30%増加
2 的中時10秒間、火属性の持続ダメージ
3 移動可能スキルに変更
4 ガードと回避を無視して多段ヒットで的中
5 再使用時間15秒減少

DPSの中心になるスキルで、フルチャージで撃ちます。特化は1・3・5がおすすめです。1番でスキル速度が30%上がり、3番は動きながら撃てるようになり、5番は再使用時間が15秒縮みます。

案山子で3分間続けて測った比較では、DPSが1・3・5で340万〜345万、5番を4番に替えた1・3・4が335万〜340万、1番を外した3・4・5が325万〜330万でした。1番のスキル速度を外すと動きが目に見えて重くなります。

3番の移動可能は、聖域「悲嘆の雪原」のように動き続ける場所では必要です。案山子や、その場に立って撃てるボスなら、3番を外して1・4・5にする組み方もあります。

チャンターがいる編成なら、5番を4番の多段ヒットに替える人もいます。聖域以外では、どちらでも大きな差は出ません。

極寒の風

AION2 グローバル版のスキル画面。極寒の風 Lv.1 の説明
番号 効果
1 召喚時間1秒増加
2 移動可能スキルに変更
3 引き寄せ効果
4 ガードと回避を無視してクリティカルで的中
5 的中時に氷結の再使用時間1秒減少

1秒長く残って攻撃の回数が増える1番と、ガードと回避を無視してクリティカルで当たる4番は外せません。もう1枠は、氷結の再使用時間を縮める5番を選ぶ人が多いです。

動きながら撃ちたいなら、5番のほうを外した1・2・4にしてください。3番の引き寄せはPvEでは使いどころが少ないので、外して構いません。

炎の槍

AION2 グローバル版のスキル画面。炎の槍 Lv.1 の説明
番号 効果
1 MP消耗50%減少
2 スキル速度20%増加
3 的中時5秒間、受ける回復量60%減少
4 槍1本ごとに地獄の火炎の再使用時間2秒減少
5 槍1本ごとにダメージ15%ずつ、最大75%増加

特化はスキル速度の2番が必須です。槍が飛ぶ速さが上がり、次の地獄の火炎を早く撃てるようになります。ローテーションを通したときのDPSが10万〜15万変わります。

残りの2枠は4番と5番を選びます。4番は槍1本ごとに地獄の火炎の再使用時間が2秒縮み、5番は槍1本ごとにダメージが15%ずつ、最大75%まで増えます。1番のMP消耗減少と3番の受ける回復量減少は、火力には関わりません。

炎の槍は、当たって初めてダメージが入ります。飛んでいる途中で回避を挟むと再使用時間だけが進むので、ボスから離れて撃つほど損が出ます。

炎爆発

AION2 グローバル版のスキル画面。炎爆発 Lv.1 の説明
番号 効果
1 HP3%吸収
2 MP回復50%増加
3 3秒後に遅延ダメージ
4 的中時に必ず多段ヒット
5 的中時に集中の祈願の再使用時間3秒減少

火の印が付いた相手にだけ撃てるスキルです。当てるたびに集中の祈願の再使用時間が3秒縮む5番を選ぶ人が多いです。集中の祈願を出せる回数がそのまま増えます。

残りの2枠は、必ず多段ヒットする4番と、3秒後にもう一度ダメージが入る3番が火力につながります。1番のHP吸収と2番のMP回復は、ダメージには乗りません。

集中の祈願

AION2 グローバル版のスキル画面。集中の祈願 Lv.1 の説明
番号 効果
1 MP消耗10%減少
2 攻撃力10%追加増加
3 最大MP500増加
4 戦闘速度10%増加
5 全スキルの再使用時間10秒減少

10秒間、攻撃力が10%、命中が100上がる自己バフです。全スキルの再使用時間が10秒縮む5番は必須です。地獄の火炎を撃てる回数がそのまま増えます。

残りの2枠は、戦闘速度が10%上がる4番と、攻撃力がさらに10%上がる2番です。戦闘速度には上限があり、4番の10%も込みで数えるのが普通です。上限を狙うなら入れてください。1番のMP消耗減少と3番の最大MP増加は、火力には関わりません。

炎の矢

AION2 グローバル版のスキル画面。炎の矢 Lv.2 の説明
番号 効果
1 MP回復20%増加
2 HP1%吸収
3 的中時に多段ヒット50%増加
4 烈火の的中時に5秒間、火の印を付与
5 烈火の的中時に炎爆発の再使用時間を初期化

左クリックの通常攻撃にあたるスキルです。Lv16で止めるなら、4番と5番を選ぶ人が多いです。4番は、烈火が当たった相手に5秒間、火の印を付けます。

5番は烈火が当たると炎爆発の再使用時間が初期化され、炎爆発をもう一度撃てます。Lv20まで上げるなら、多段ヒットが50%増える3番を足した3・4・5にする人が多いです。2番のHP吸収は効果が小さいので、外して構いません。

火炎乱射

AION2 グローバル版のスキル画面。火炎乱射 Lv.1 の説明
番号 効果
1 HP5%吸収
2 MP120回復
3 移動可能スキルに変更
4 的中時に必ず多段ヒット
5 的中時に全スキルの再使用時間1秒減少

グロッキー状態の相手にだけ撃てるスキルです。特化は5番を必ず入れてください。当てるたびに全スキルの再使用時間が1秒縮むので、ボスがグロッキーのあいだに地獄の火炎を2発ほど多く押し込めます。残りの1枠は好みで構いません。

冬の束縛

AION2 グローバル版のスキル画面。冬の束縛 Lv.1 の説明
番号 効果
1 移動可能スキルに変更
2 的中時に30%の確率で3秒間、氷結
3 的中時5秒間、PvEダメージ増幅20%・PvPダメージ増幅10%増加
4 2番連続スキル「冬の幻影」を追加
5 再使用時間15秒減少

特化は3・5がおすすめです。3番は当てると5秒間、自分のPvEダメージ増幅が20%上がり、5番は再使用時間が15秒縮みます。この2つを合わせると、ダメージ増幅の乗る時間が増えます。

1番の移動可能を入れると動きが止まらなくなりますが、そのぶん3番か5番のどちらかを外すことになります。Lv20まで上げて1・3・5にする人もいます。

スティグマ構成(PvE)

主なスティグマの特化は次のとおりです(スティグマ系はLv5・10・15・20で特化が解放されます)。

スティグマ 1 2 3 4
元素強化 命中200増加 「炎のローブ」の効果1.5倍 「強化の恩恵」の効果1.5倍 火属性と水属性の攻撃力10%追加増加
火の障壁 残火状態の強化(攻撃時に追加ダメージ) 障壁の縦幅2m増加 召喚時間2秒増加 残火の持続時間10秒増加
氷雪の甲冑 衝撃系抵抗20%増加 「精気吸収」の効果1.5倍 「冷気のローブ」の効果1.5倍 PvEダメージ耐性20%・PvPダメージ耐性10%追加増加
鋼鉄のバリア 移動速度10%増加 一定間隔でHP回復 PvEダメージ耐性10%・PvPダメージ耐性5%追加増加 再使用時間15秒減少
遅延爆発 MP200回復 再使用時間10秒減少 広域スキルに変更 受けるダメージ10%追加増加
冷気暴風 凍傷状態の強化(攻撃時に追加ダメージ) 30%の確率で2秒間、束縛 召喚時間3秒増加 凍傷の持続時間10秒増加

スティグマは25まで上げると5番特化が解放されます。

Lv25まで上げるのは、元素強化・火の障壁・氷雪の甲冑の3本がおすすめです。ダメージを出すスティグマは25にしても伸びが小さいので、そこに枠を使うより、この3本を先に上げたほうが得です。

元素強化は、10秒間、火属性と水属性の攻撃力を20%上げます。2番特化で炎のローブが1.5倍、3番で強化の恩恵のダメージ増幅が1.5倍になり、4番では属性攻撃力がさらに10%上乗せされます。どれも火力にそのまま乗ります。

火の障壁は、置いた場所にいる相手に大きなダメージを与え、10秒間の残火を付けます。1番特化で残火中の攻撃に追加ダメージが乗り、4番では残火が10秒延びるので、置いた1回あたりのダメージが伸びます。

氷雪の甲冑は、10秒間、PvEダメージ耐性を20%上げ、MPが半分以上あるあいだは受けるダメージの一部をMPが肩代わりします。4番特化で耐性がさらに20%増えます。聖域では、これを入れて回避を減らし、立ったまま撃ち続ける人が多いです。

残りは鋼鉄のバリア・遅延爆発・冷気暴風です。この3本はLv20までで構いません。鋼鉄のバリアは1分間、最大HPに応じたバリアを張ります。遅延爆発は4秒後にダメージが入り、そのあいだ自分が与えるダメージが15%増えます。

スティグマにはプリセットがなく、Lv25のスティグマを入れ替えるとLv20のスキルが初期化されるので注意してください。

ローテーション

ボス戦は、元素強化、遅延爆発、地獄の火炎のフルチャージ、火の障壁、冷気暴風の順で入ります。そのあとは地獄の火炎の再使用時間に合わせて、炎の槍と炎爆発、極寒の風をはさみます。

ゲーム内のスキルマクロは、地獄の火炎を置いた列の先頭に火炎乱射を入れてください。地獄の火炎と遅延爆発が再使用時間に入っているあいだに火炎乱射が自動で出て、地獄の火炎の再使用時間を縮めます。

元素強化・火の障壁・冷気暴風は、前後の硬直が短くなったので、同じスキルマクロに入れても構いません。火力を詰めたいなら、この3つだけ手で押してください。

アルカナ

天秤のアルカナは、懲罰より不屈(生命20・破壊20)がおすすめです。HPが高くなります。

冬の束縛も入れてLv20を6個にしたうえで炎のローブを36にするには、羅針盤のアルカナを43まで上げる必要があります。ここが届かないと炎のローブは35止まりです。指輪のオプションが6個あるなら、残った2つを炎の矢に回せばLv16にできます。

装備

設置型のスキルには前方ダメージ増幅が乗りません。公式は8月11日の生放送で、向きの概念がないため適用されないと説明しています。放送の中身は8/11生放送のまとめで扱っています。

8月26日の調整で、封魂石と遅延爆発によるダメージ増加は設置型にも乗るようになりました。前方ダメージ増幅と、パッシブの冷気召喚・強化の恩恵、神石は乗らないままです。

そのため、前方ダメージ増幅を急いで積む必要はありません。積んでいなくても、戦闘力帯ごとのダメージ順位は出ます。考え方は前方ダメージ増幅とはで解説しています。

グローバル版はシーズン1に英雄等級の装備がないため、装備の前提が韓国版と違います。詳しくは配信での説明をご覧ください。

最近の調整

ソーサラーの実測の火力は、9月15日(火)時点の集計(戦闘力60万以上・サンプル数3,410件)で中央値5位、最大値は下位でした。8月上旬の集計でも、戦闘力50万未満では1〜2位、85万以上になると4位どまりでした。戦闘力が低いうちは強く、上がるほど順位が落ちます。この点が長く問題視されてきました。

最新パッチでの動向(9月16日)

パッシブ「火の印」の付与確率が、火属性攻撃時20%から100%に上がりました。炎爆発は、的中しても火の印を消さなくなっています。炎の矢・炸裂・烈火の4番特化も、烈火の詠唱時に10秒間の火属性ダメージ増幅5%増加へ変わりました。グローバル版では、炎の矢の4番は変更前の「烈火の的中時に5秒間、火の印を付与」のままです。詳しくは9月16日のアップデートまとめをご覧ください。

極寒の風・冷気暴風・火の障壁を使っているあいだ、モンスターが元の位置に戻らない不具合も直りました。集中の祈願の5番特化による再使用時間の短縮が集中の祈願自身に効かない不具合は、9月16日の臨時メンテナンスで修正されました。

それまでの調整

8月12日には、炎の槍の3番特化が、受ける回復量50%減少から60%減少に強化されました(8/12アップデートまとめ)。

8月26日の大型調整は、作り替えではなく不具合修正が中心でした。極寒の風・火の障壁・冷気暴風に遅延爆発のダメージ増加と封魂石の効果が乗らない不具合が直り、鋼鉄のバリアはHP比例になりました。元素強化の2番特化も、大地のローブから炎のローブを1.5倍にする効果へ変わっています(8/26アップデートまとめ)。

9月2日と9月4日の調整ではソーサラーに変更がなく、上で挙げた構成がそのまま生きています。この2回で手が入らなかったのは、拳星と合わせて2クラスだけでした。

クラスの基本的な役割はソーサラー解説で扱っています。

まとめ

Lv20にするのは地獄の火炎・炎の槍・極寒の風・炎爆発・集中の祈願の5個で、炎の矢・火炎乱射・冬の束縛はLv16で止めます。炎のローブは36まで上げてください。

特化は、地獄の火炎が1・3・5、極寒の風が1・4・5、冬の束縛が3・5です。炎の槍はスキル速度の2番、炎爆発と集中の祈願と火炎乱射は再使用時間を縮める5番が軸になります。

スティグマは元素強化・火の障壁・氷雪の甲冑の3本をLv25にしてください。前方ダメージ増幅は設置型に乗らないので、急いで積む必要はありません。

今後の韓国版アップデートで変更があれば、この記事を更新します。

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