クレリックは、パーティのHPを管理して立て直すメインヒーラーです。武器やスキル、パーティの中でやることを、これから始める人向けにまとめました。
どのスキルを伸ばし、どう組むかはクレリックおすすめビルドで解説しています。
武器と役割
クレリックの武器はメイスです。攻撃スキルはどれも魔法で、20m離れた相手まで届きます。前に出て殴るのではなく、離れたところから撃つ形になります。
主な仕事は、パーティの回復です。回復スキルは自分と40m以内の味方に届き、あわせてデバフの解除もできます。倒れた味方を自分のそばに復活させるスティグマもあります。崩れたパーティを立て直す手段は、一通りクレリックが持っています。
攻撃手段もちゃんとあります。相手にじわじわ効く持続ダメージを残すスキル、ためて撃つ一撃、相手を攻撃する「気」を呼び出すスキルがあり、回復の合間に自分でも削れます。味方のHPを見ながら回復と攻撃を切り替えるのが、パーティでのクレリックの動き方です。
パーティにチャンターがいるときは、次の3組はどちらか一方しか効きません。
- クレリックの苦痛の連鎖と、チャンターの大地の約束(どちらも相手のダメージ耐性を下げる。苦痛の連鎖のほうが効く)
- クレリックの大地の祝福(大地の懲罰の特化で付く)と、チャンターの疾風の権能(疾風の権能のほうが効く)
- クレリックの保護の光と、チャンターの不敗のマントラ(スキルレベルが高いほうが効き、同じなら不敗のマントラ)
主なスキル
回復と防御のスキル
スティグマは、レベル22でクエスト「声を聞く者」を終えると使えるようになる、後から追加するスキル枠です。それまでは、スキル画面の「マスタリー」にある基本のスキルだけで戦います。
パッシブの治癒力強化があるので、攻撃力を上げるほど回復も強くなります。
特化の仕組みはスキルと特化の仕組みで解説しています。
自分と周辺40m内のパーティーメンバーのHPを1,669〜1,836回復し、デバフを1個解除します。
- 1Lv8〜デバフ最大2個解除
- 2Lv8〜連続発動+1回
- 3Lv8〜再使用時間3秒減少
- 4Lv12〜10秒間、受ける回復量10%増加
- 5Lv16〜HP5%追加回復
クレリックの回復は、快癒の光輝が主力になります。HPが低い味方1人を回復するときは治癒の光、デバフが多く付いたときはスティグマの免罪を使います。
自分と周辺のパーティーメンバーのPvEダメージ増幅とPvEダメージ耐性を20%、PvPダメージ増幅とPvPダメージ耐性を10%増加させます。チャンターのスキル[不敗のマントラ]と重複適用されず、スキルレベルがより高い方の1つの効果のみ適用されます。スキルレベルが同じ場合、不敗のマントラ効果を受けます。
- 1Lv5〜受ける回復量10%増加
- 2Lv10〜命中100増加
- 3Lv15〜最大HP10%増加
- 4Lv20〜完璧10%増加
保護の光は、一度押すと効果が続くトグル型のスキルで、もう一度押すと切れてしまいます。
攻撃のスキル
20m内の対象に基本ダメージ504+攻撃力×48.3%の地属性ダメージを与えて、MPを110回復します。
- 1Lv8〜MP回復20%増加
- 2Lv8〜[放電]連続スキル活性化確率20%増加
- 3Lv8〜的中時に多段ヒット50%増加
- 4Lv12〜[放電]的中時に[霹靂]の再使用時間7秒減少
- 5Lv16〜ガードと回避を無視して的中
大地の裁きと審判の雷は、押すたびに次の攻撃へつながる連続スキルで、手数はここで稼ぎます。
20m内の対象を中心に4m内の最大4体の敵に基本ダメージ1,589+攻撃力×151.8%の地属性ダメージを与えます。敵は10秒間、PvEダメージ耐性が5%、PvPダメージ耐性が2.5%減少し、1秒間隔で基本ダメージ198.6+攻撃力×18.98%の持続ダメージを受けます。
- 1Lv8〜5秒間、対象を鈍化
- 2Lv8〜持続ダメージ3秒増加
- 3Lv8〜20%の確率で3秒間、対象を転倒
- 4Lv12〜PvEダメージ耐性10%、PvPダメージ耐性5%追加減少
- 5Lv16〜ガードと回避を無視して的中と持続ダメージ間隔50%減少
断罪は苦痛の連鎖がかかっている相手にしか撃てないので、断罪の前に必ず当てておきましょう。
20m内の苦痛の連鎖効果を受ける対象を中心に4m内の最大4体の敵に基本ダメージ2,218+攻撃力×192.1%の地属性ダメージを与えます。
- 1Lv8〜的中時にMP100回復
- 2Lv8〜的中した対象が少ないほど最大12%ダメージ増加
- 3Lv8〜20%の確率で3秒間、束縛を付与
- 4Lv12〜[断罪]クリティカル的中時に[断罪]の再使用時間初期化
- 5Lv16〜的中時に必ず多段ヒット
断罪は、クレリックのスキルの中でいちばんダメージを稼ぎます。
PvEでの立ち回り
基本の流れ
大地の裁きと審判の雷で手数を稼ぎながら先に苦痛の連鎖を入れ、そこへ断罪をつなぐのが基本の形です。スティグマの大地の懲罰をスキルレベル5まで上げると、大地の懲罰がかかっている相手には断罪が確定クリティカルで当たるので、苦痛の連鎖と一緒に当てておきましょう。
ボスがグロッキー状態になったら、そのときだけ撃てる稲妻乱射を挟みましょう。霹靂は、ためるほどダメージが上がるので3段階までためてから撃ちます。ためているあいだも動けるので、ボスの攻撃をよけながらためられます。
保護の光は常に発動させておきましょう。味方のHPが減ったら回復に切り替え、デバフが付いたら快癒の光輝か免罪で解除します。味方のHPを見て攻撃をやめる判断が、いちばん覚えておいてほしいところです。
レベルが上がると
パッシブは全部で10個あり、キャラクターのレベルが上がるにつれて覚えていきます。神の恩恵と煌めく加護のおかげで、攻撃を当て続けるほど追加ダメージと回復が積み重なります。
どのスキルをどこまで上げ、どの特化を選ぶかはクレリックおすすめビルドで解説しています。
向いている人
日本公式のクラス診断は、クレリックを次のような人におすすめしています。
- 仲間を回復して支えたい
- 危険な状況を立て直したい
- パーティを支える重要な役割を担いたい
- 周囲を見ながら仲間を助けたい
回復もデバフ解除も復活もクレリックの手元にあるので、味方の様子を見ながら押すボタンを決めるのが好きな人に向いています。逆に、自分の火力だけを伸ばしたい人は、攻撃を止める場面が多いと感じるかもしれません。
ほかのクラスと見比べたいときはクラス総覧をご覧ください。
まとめ
クレリックはメイスを持ち、20m離れたところから魔法で戦うヒーラーです。パーティ全員の回復とデバフ解除、倒れた味方の復活まで引き受けながら、持続ダメージやためて撃つ一撃で自分も攻撃します。攻撃の手は止まりがちですが、パーティの中でやることがはっきりしているクラスです。
韓国版での強さと評価はクラスTierまとめで追っています。
最終更新:2026年10月11日
出典:AION2公式YouTube|Look at Class:クレリック


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