AION2 PURPLEの仕様Q&A|Steamとの違い・チャット連動

AION2 Times 初心者ガイド

AION2(アイオン2)グローバル版はSteamとNCSOFT独自ランチャー「PURPLE(パープル)」の2つで遊べますが、日本のコミュニティでは「Steamで買ったファウンダーズパックはPURPLEでも使える?」「チャットの履歴はスマホから見られる?」といったPURPLEの仕様に関する質問をよく見かけます。

この記事では、公式発表で確認できることと、まだ案内がないことを分けて、よくある疑問に答えます。PURPLEの導入手順そのものはNCアカウントの作り方とPURPLEの始め方にまとめています。

SteamとPURPLEの関係

同じサーバーで一緒に遊べる?

遊べます。公式のファウンダーズパック案内に「購入したプラットフォームにかかわらず、すべてのユーザーが一緒にプレイできます」と明記されており、サーバーは共通運営です。

Steamで始めたフレンドとPURPLEで始めた自分が、同じサーバーでパーティーを組むことに支障はありません。プラットフォーム選びで人間関係が分断されることはない、というのが公式の説明です。

プレイするプラットフォームは後から変えられる?

注意が必要なのはここです。同じ公式案内に「ゲームは、購入したプラットフォームでのみご利用いただけます。Steamで購入した場合はSteamで、PURPLEで購入した場合はPURPLEでのみプレイできます」という記述があります。

AION2自体は基本プレイ無料のため、この文言は主にファウンダーズパックなどの購入商品やアーリーアクセス権がプラットフォームに紐づくことを指すとみられます。少なくとも有料の特典を別プラットフォームへ持ち運べないことは明記されているので、課金を考えている人は「どちらで遊び続けるか」を購入前に決めておくのが安全です。

アカウントはどうなる?

土台になるのはNCアカウントです。事前登録やPURPLEへのログインに使うもので、作成は無料です。Steam版のプレイにNCアカウント連携がどう関わるかは、現時点の日本語お知らせに明文がありません。Steamストアページの表記でも、求められるのはサードパーティEULA(AION 2 EULA)への同意で、アカウント連携の要件は記載されていません。リリースまでの公式案内で確認するのが確実です。

ファウンダーズパックとプラットフォームの注意点

公式案内で確認できるルールを整理します。

  • ファウンダーズパックはPURPLEとSteamのどちらでも購入できます
  • パックの特典と5日間のアーリーアクセス権は、購入したプラットフォームでのみ有効です。PURPLEとSteamをまたいで利用することはできません
  • 両方のプラットフォームで重複購入しても、追加の特典は付与されません。アーリーアクセス期間も延長されません
  • 上位グレードへの差額アップグレード商品はPURPLE限定販売です(対象グレードの保有が条件)
  • パック内のアイテムは他のユーザーと取引できません
  • 返金は購入した決済プラットフォームの返金ポリシーに従います

「Steamで買ったパックはPURPLEで使える?」への答えは「使えない」です。パックの中身や価格はファウンダーズパック販売開始の記事を参照してください。

PURPLEアプリとチャット機能

チャットの履歴はスマホから見られる?

PURPLEにはメッセンジャー機能「PURPLE Talk」があり、PCとスマホアプリの両方で使えます。テキストに加えてボイスチャットに対応し、ゲームに接続していない状態でもメッセージを送受信できる仕組みです。

公式の利用案内によると、キャラクターが所属するサーバーのグループTalkへ自動加入し、レギオンなどの所属グループ情報もリアルタイム連動するため、手続きなしでグループのトークルームに参加できます。やり取りはメッセンジャーとして残るので、後からさかのぼって読めます。自動翻訳機能も標準搭載です。

肝心のゲーム内チャットとの連動は、本国(韓国版)のAION2では実現しています。ささやきやレギオンなどゲーム内の会話チャンネルにPURPLE Talkから参加でき、PCランチャーとスマホアプリのどちらからでも利用できます。その後、種族チャット全体で使える公開ボイスまで拡張されました(PURPLE公式の案内)。

グローバル版が同じ構成になるかは現時点で公式案内がありませんが、本国と同仕様なら「外出先からスマホでレギオンチャットを追う」使い方ができることになります。続報が出たら追記します。

スマホでAION2は遊べる?

グローバル版のモバイル対応は未発表です(詳しくは対応プラットフォーム解説)。PURPLEアプリを入れても、AION2そのものがスマホで動くわけではありません。

アプリでできるのはチャット(PURPLE Talk)、コミュニティ、公式配信の視聴などです。韓国版ではアップデートのプレビュー生放送がPURPLEと公式YouTubeで同時配信されるなど、告知・コミュニティの基盤として日常的に使われています。

まとめ

サーバーはSteam版とPURPLE版で共通、一緒に遊ぶぶんにはどちらを選んでも問題ありません。一方、ファウンダーズパックの特典とアーリーアクセス権は購入したプラットフォーム限定で、重複購入しても特典は増えません。

チャット面では、本国のAION2はゲーム内チャンネルとPURPLE Talkの連動が実現しており、グローバル版も同仕様なら外出先からのチャット確認まで期待できます。アーリーアクセス開始(9月30日)までに「どちらで遊ぶか」を決めて、パックの購入先をそろえておきましょう。

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