「AION2」Navi第2回まとめ|天族と魔族が共闘可能に

AION2 Times ニュース

2026年7月31日、公式生放送「AION2 Navi」第2回が配信されました。グローバル版の実機プレイでダンジョン「遠征」「悪夢」を紹介したほか、事前募集のQ&Aと運営からのお知らせで新しい仕様が明らかになっています。とくに天族と魔族が一緒にダンジョンへ行けること、アーリーアクセス期間中もサーバーをまたいでパーティーが組めることが公式に説明されました。この記事では放送で判明した内容をまとめます。なお、正式リリース日の発表はありませんでした。

放送で判明した新情報

項目 内容
天族・魔族の共闘 グローバル版では種族の区分なくパーティーを編成し、一緒にダンジョンへ行ける
パーティーマッチング アーリーアクセス期間中は同一リージョンの全アーリーアクセスサーバー間でマッチング。正式リリース後はリリースサーバーも対象に加わる
統合取引所 アーリーアクセス時も正式リリース時も利用不可。各サーバーの成長段階がそろったと判断した段階でオープン予定
サーバー移動機能 近日中に提供予定
CBT・事前キャラクター作成 内部で検討中。決まりしだい案内
キャラクター名 ひらがな・カタカナ・漢字が使用可能
メンバーシップの円価格 正式サービス開始時に日本円で案内

Q&Aコーナー

事前に募集した質問への回答です。

CBTや事前キャラクター作成は行われる?

内部で検討中とのことで、詳細が決まりしだい案内されます。実施しないとは明言されていません。

キャラクター名に日本語は使える?

ひらがな・カタカナ・漢字のいずれも使用できます。

UIの配置やサイズは変更できる?

配置もサイズも自由に調整できると回答されました。

メンバーシップがドル表記なのはなぜ?

グローバルで多様な地域へのサービスを予定しているため、現在はドルを基準に価格が案内されているとのことです。正式サービスの時点では、日本のユーザーにも円で正式に案内される予定と説明されました。月額15ドルのメンバーシップでは、取引所の利用権限、ギーナとキューナの交換所の利用権限、会員専用のゲーム内特典、ギーナで購入できる特別ショップへの入場特典が提供されます(詳しくはメンバーシップ解説)。

グローバルサービス開始時の仕様について

ここで天族と魔族が一緒にダンジョンをプレイできることが明かされました。前作では敵対勢力同士の共闘はできませんでしたが、AION2のグローバル版では種族を問わずパーティーを組めます。あわせて、サーバー移動機能を近日中に提供する予定であることも案内されました。

毎日長時間プレイしないと置いていかれる?

主要なコンテンツは週ごとにリセットされる仕組みのため、1週間のうちどこかでプレイできれば問題ないと説明されました。

違うサーバーの人とマッチングできる?

できます。部屋を作れば他サーバーのプレイヤーとも一緒に遊べると回答されました。

レギオンには入ったほうがいい?

レギオン(ギルド)に入っていなくても報酬に差が出ることはなく、プレイスタイルに合わせて選んでよいとのことです。

運営からのお知らせ

パーティーマッチングの範囲

アーリーアクセス期間中は、同じリージョンに属するすべてのアーリーアクセスサーバー間でパーティーマッチングが行われます。パーティー編成が自分のサーバー内だけに限られることはありません。正式リリース後は、マッチング対象が同じリージョンのアーリーアクセスサーバーとリリースサーバーの両方へ拡大されます。サーバー構成の全体像はアーリーアクセスの仕組み解説にまとめています。

2つの取引所の違い

種類 範囲 利用できる時期
サーバー取引所 自分が所属するサーバー内 アーリーアクセス開始時から。正式リリース後も継続
統合取引所 同一地域内のすべてのサーバー アーリーアクセス時・正式リリース時は利用不可。正式リリース後、各サーバーの成長段階が一定程度そろったと判断した段階でオープン予定

統合取引所のオープン前には、あらためて詳しい案内が行われます。

ディーヴァパス

キャラクターごとに購入する形式で、外見アイテム・一般アイテム・アップグレード素材・ゲーム内通貨を組み合わせて提供されます。一般パスはすべてのプレイヤーが利用でき、遊ぶほど報酬を獲得できます。プレミアムパスは任意でキューナで購入する形式です。取引所で獲得したキューナでプレミアムパスを購入することもできると明記されました(詳しくはディーヴァパス・ショップ解説)。

実機プレイで見えた戦闘とダンジョン

戦闘の基本

  • 回避: タイミングを合わせるとダメージを無効化し、専用の演出が入ります。回避はスタミナに相当するゲージを消費し、残量が足りないと回避できません
  • スキルのモーションキャンセル: スキル使用後に別のスキルを入力すると、モーションを打ち切って次のスキルへ移行できます
  • グロッキー: 敵の体力ゲージの下にあるゲージを削り切るとダウンし、大きな反撃のチャンスになります。ダウン中だけ使えるスキルも存在します
  • スキルの系統: 基本スキルの「マスタリー」と、能力を強化・補完する「スティグマ」の2種類があります(成長システム解説
  • 敵の名前は自分とのレベル差に応じて色が変わり、格上は赤で表示されます
  • ダメージ表記は設定で非表示にできます

遠征

最大5人のパーティーで精鋭モンスターやボスを攻略するコンテンツです。難易度は「探索」と「征服」の2種類があり、征服では強力な敵が登場する代わりに豪華な報酬を獲得できます。

放送では「ウルググ峡谷」(入場条件Lv.28・アイテムレベル350)と「炎の神殿」(同Lv.35・600)を実演。炎の神殿は1人から入場でき、遠征でもソロで挑めるものがあることが分かります。ダンジョン一覧にはこのほか、クラオ洞窟、ドラウプニル、バクロンの空中島、獰猛な角岩窟、死んだドラマタの巣が並んでいました。

道中の構造にも特徴があります。

  • 道中のモンスターは倒さずに進めます。敵の発見判定は視線に基づくため、視線を避ければ戦闘を回避できます
  • 活性化できるテレポーターや、乗ると自動で進む「風の道」(移動中はキャラクターが鳥の姿になります)、ジャンプ台からの滑空によるショートカットなど、移動のギミックが多く用意されています
  • 倒すと通路の壁が消える関門役のモンスターや、任意で戦える中ボスも配置されています。任意の中ボスは倒せば報酬が得られます
  • ミニマップには金色のマーカーが表示され、進行方向が分かるようになっています

ウルググ峡谷のボスは「神聖なアウルドール」、炎の神殿のボスは前作でもおなじみの「クロメデ」でした。クロメデ戦では体力が半分ほどまで減った段階で炎の壁が迫ってくるギミックがあり、隙間を抜けて回避します。道中には前作に登場した「ロータン」など懐かしいモンスターも確認できました。

悪夢

さまざまなボスと即座に戦えるソロダンジョンです。挑戦段階に応じた報酬があり、シーズンごとのランキングと順位報酬も用意されています。

画面では夢層I〜IIIの層構成が確認でき、ボスは「門番ピノピ」(根の貯蔵庫)、「狂暴なフェルク」(ドラナクタスの地下牢獄)、「要塞の守護者ノトゥン」(破壊のアルコン地下要塞)、「ジケルの思念体」(インペトシウム)、「ファフニールの毒血」(聖樹の根)、「亡霊ジゼル」(地下の石室)、「変異したゲロード」(ブレイド団の隠れ家)などが並んでいました。

クリア後の画面には討伐時間とランキングポイントが表示され、挑戦回数には上限があります(放送では11/14と表示)。推奨アイテムレベルが足りない場合も警告の上で入場でき、放送ではボスレベル55・推奨アイテムレベル2,400の「ジケルの思念体」に挑んで、短時間の連続被弾で敗北する場面もありました。

グッズは企画協議中

放送では、ステッカーやデスクマットなど複数種類のグッズが実物で紹介されました。デスクマットは天族と魔族のキャラクターが向かい合う横長のデザインです。ただしいずれも企画を協議している段階で、商品化が正式に決定したものではないと説明されています。展開の有無や時期については今後の案内を待つことになります。なお、出演者が着用していたAION2のポロシャツについては非売品とのことです。

まとめ

今回の放送では正式リリース日の発表はありませんでしたが、種族をまたいだパーティー編成やサーバーを越えたマッチングなど、一緒に遊べる範囲の広さが具体的に示されました。アーリーアクセスは9月30日から5日間の予定です(リリース日の最新情報)。サーバー移動機能の提供やCBTの検討など、続報が予告されている項目もあります。あらためて動きがありましたらお伝えします。

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