※韓国先行版の情報です。日本版(グローバル版)では内容が変更される可能性があります。
韓国版AION2の運営チームは7月24日、「時空の亀裂」およびアビスコンテンツを不正な方法で繰り返し利用したプレイヤーに対する制裁を発表しました。対象は8サーバー・15キャラクターで、キャラクター名を(一部伏せ字で)公開する異例の形の告知です。不正に獲得したランキングポイントとアビスポイントはすべて回収(初期化)されます。
発表内容
公式のお知らせによると、「時空の亀裂」コンテンツを非正常な方法で反復利用して不当な利益を得た行為(アビュージング)が確認されたため、運営ポリシーに基づき対象アカウントのゲーム利用制限を実施した、としています。シエル、ナニア、コチルンなど8サーバーの15キャラクターが、サーバー名・キャラクター名(一部伏せ字)つきで一覧公開されました。
重要ポイント
- 制裁理由は「時空の亀裂」等の不正な反復利用による不当な利益の獲得で、運営ポリシーの「アビュージング」項目が適用されました
- 不正に獲得したランキングポイント・アビスポイントは全額回収(初期化)されます
- 告知された対象以外にも、同一・類似の手口についての調査を継続しており、確認され次第同じ基準で措置すると明言されています
日本プレイヤー向けの補足
時空の亀裂は、天族と魔族が相手勢力の地域に乗り込んで戦うPvPコンテンツで、アビスとともにランキングや勢力争いに関わります(仕組みは種族・勢力解説と占領戦・PvP解説で紹介しています)。ランキングに直結するコンテンツの不正利用に対して、キャラクター名の公開と獲得ポイントの回収まで踏み込む対応は、9月開始予定のグローバル版の運営姿勢を占う先行事例といえます。
まとめ
韓国版では7月に入りアビュージングや不正プログラムへの対応告知が続いており、今回はコンテンツの仕様の穴を突いた行為にも名指しの制裁が行われた形です。グローバル版のリリース後も同様の基準が適用されるとみられ、ランキング系コンテンツの「グレーな稼ぎ方」には手を出さないのが安全です。