AION2(アイオン2)のPvP(対人戦)には、天族と魔族がぶつかるアビス、マッチングで戦う闘技場と戦場、相手種族の領域へ渡る時空の亀裂、同じ種族同士の決闘があります。アビス・闘技場・戦場・時空の亀裂は、レベル45で解放されます。レベル45までの進め方は序盤の進め方で解説しています。
闘技場・戦場・決闘は自分から参加しないかぎり始まらないので、対人戦をしたくない人が気をつけるのは、PvEモードでも攻撃されるアビスです。アビスの外では、PvEモードにしておけば相手種族のプレイヤーに攻撃されることは基本的にありませんが、近くにいるパーティーの仲間がPvPモードにしていると、自分もPvPモードになります。この記事では、PvPの種類ごとの中身と報酬、サーバーと種族の関係をまとめました。
PvPモード(オン/オフ)の仕組み
キャラクターは、最初は「PvEモード」になっています。相手種族のプレイヤーと戦うには、画面下の中央にあるボタンで「PvPモード」に切り替えます。切り替えられるのは自分の種族の地域にいるときだけで、一度切り替えると70分のクールタイムがあり、その間はもう一度切り替えることができません。PvPモードにした後、すぐにPvEモードへ戻すことはできないので注意しましょう。
相手種族のプレイヤーやNPCを攻撃すると、10分間は強制的にPvPモードになります。自分がPvEモードでも、パーティーやフォース(パーティーを最大4つまとめた集まり)の仲間が近くでPvPモードにしていると、その範囲にいる全員が10分間PvPモードになり、相手種族から攻撃されるようになります。こうして強制的にPvPモードになったときは、70分のクールタイムはかかりません。
相手種族のプレイヤーを倒すと、アビスポイントがもらえます。逆に倒されるとアビスポイントを失います。経験値やアイテムは失いませんが、相手種族のプレイヤーに倒されたときは、復活の精霊石を使ってその場から復活することはできません。
サーバーと種族の関係
天族と魔族はサーバーが分かれていて、普段はそれぞれのサーバーで冒険します。天族のサーバーは魔族のサーバー1つと組み合わされていて、アビスと時空の亀裂では、組み合わせ先のサーバーのプレイヤーと敵として戦います。組み合わせは固定ではなく、勢力のバランスを保つために定期的に変わる予定です。アジアリージョンの組み合わせは天族と魔族の違いにまとめています。
遠征などのダンジョンは、サーバーや種族が違ってもパーティーを組んで一緒に遊べますが、レギオンには同じサーバーのプレイヤーしか入れません。サーバー移動で移れるのも同じ種族のサーバーの間だけで、時期や条件はサーバー移動の記事でまとめています。
アビス
アビスは、天族と魔族のどちらも入れる特殊なダンジョンで、両種族が対人戦をする場所です。マップは「混沌のエレシュランタ下層」で、レベル45・アイテムレベル1,000から入れます。アビスの中では、PvEモードにしていても相手種族から攻撃されます。
入れる人数には上限があり、基本の利用時間は週7時間です。利用時間は「アビスの亀裂石」を使うと延ばせます。アビス・闘技場・戦場では、受ける回復量が40%減ります。
アビスの主な報酬は「アビスポイント」です。アビスのモンスターや相手種族のプレイヤーを倒すと手に入り、スティグマシャードなどと交換できます。アビスポイントは、レベル25で解放される補給依頼や、シューゴフェスタ・次元侵攻でも手に入るので、アビスで対人戦をしなくても貯められます。
アビスポイントには、1週間とシーズンごとに獲得できる上限があります。上限に数えられるのはアビスの中で得たポイントで、補給依頼などで得た分は上限に関係なく貯まります。上限に届いた後も、時空の亀裂ではごく少量のアビスポイントが入ります。
相手種族のプレイヤーやアビスのモンスターを倒すとアビスランキングのポイントが増え、倒されると減ります。順位によって「階級」と報酬が決まり、シーズン報酬はクラス別の順位で配られます。
アーティファクト占領戦とアビス回廊
アビスの下層には、アーティファクトが3つあります。これを奪い合うのがアーティファクト占領戦で、毎週月曜・木曜・土曜の21:00から、組み合わされたサーバーごとに順に始まります。
アビスでモンスターを倒すとアーティファクトの共鳴効果が発生し、共鳴レベルが最大になると「次元核」が現れます。次元核にとどめを刺した種族がアーティファクトを占領し、その種族の一定人数には寄与度に応じたアビスポイントが配られます。
占領戦が終わると、アーティファクトの場所に「アビス回廊」ができます。入れるのは占領した種族だけで、制限時間内にモンスターを倒してアビスポイントを稼げます。アーティファクトの占領とアビス回廊は、次の占領戦まで続きます。
闘技場と戦場
闘技場
闘技場は、マッチングで相手と戦うPvPです。1対1の「孤独の闘技場」は、制限時間内に相手を先に倒したほうが勝ちになります。5対5の「協力の闘技場」は、先に相手チームを全滅させたほうが勝ちます。
勝つとランキングポイントが増え、負けると減ります。ランキングはクラスごとに分かれていて、順位が高いほどシーズン報酬がよくなります。韓国版でアビスや闘技場に強いクラスは、クラスTierまとめでまとめています。
参加するとアビスポイントがもらえ、闘技場はスティグマシャードの入手先でもあります。報酬をもらえる回数には週の上限があり、孤独の闘技場なら参加報酬が10回、勝利報酬が30勝までで、毎週水曜日にリセットされます。
戦場
戦場は、10対10で戦うマッチング型のPvPです。「戦場」の画面から申し込み、画面の中では「戦略の闘技場」という名前で表示されます。全員が公平な条件で戦えるようになっています。
マッチングできるのは、毎日11:00〜14:00と19:00〜21:00の間だけです。いま遊べるモードは「オードシャードの揺りかご」で、シャードを相手側へ押し込んでいくのが基本のルールです。パーティーで申し込むときは5人パーティーでしか始められず、相手も5人パーティーになります。
主な報酬はアビスポイントで、もらえるのは1週間に参加報酬が3回、勝利報酬が3勝までです。回数は毎週水曜日にリセットされます。勝利報酬を3勝分もらった後は、パーティーでのマッチングができなくなります。
時空の亀裂と決闘
時空の亀裂は、相手種族の領域へ渡れるポータルです。亀裂の先でも、相手種族のプレイヤーと戦えるのは、お互いがPvPモードにしているときだけです。
韓国版には、天族と魔族が駐屯地を奪い合う大規模なイベント「時空の亀裂 争奪戦」(仮訳)もあります。グローバル版での実装時期は未発表で、韓国版の参加条件や流れは韓国版アップデート履歴 2026年9月の9月2日の節でまとめています。
決闘は、同じ種族同士で腕試しをする親善戦です。PvEモードかPvPモードかに関係なく、相手を選んで申し込み、相手が受けると始まります。勝っても負けても、得るものや失うものはありません。
ダンジョンやアビスなど、決闘ができない場所もあります。申し込みを受けたくないときは、設定で自動的に断るようにできます。
最終更新:2026年10月10日
出典:AION2日本公式ガイド|PKと決闘(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|アビス(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|アビス(地域)(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|闘技場(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|戦場(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|死亡および復活(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|補給依頼(2026年9月30日時点)
出典:AION2日本公式ガイド|パーティーおよびフォース システム(2026年9月30日時点)
出典:AION2公式お知らせ「グローバル正式サービス マッチングサーバーのご案内」(10月9日修正)
出典:AION2公式お知らせ「グローバル正式サービスのオープンサーバーのご案内」
出典:AION2公式お知らせ「10/14(水)サーバー移動商品のご案内」
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