AION2(アイオン2)のPvP(対人戦)の華といえるのが、種族同士が領地を奪い合う占領戦(要塞戦)です。舞台となるのは、天族・魔族・龍族がぶつかる係争地「アビス」。この記事では、占領戦を中心に、AION2のPvPの仕組みを、これから始める人向けにまとめます。名称・仕様は本国(韓国)・台湾版の情報で、グローバル版で変わる可能性があります。
AION2のPvPの全体像
AION2のPvPは、少人数の腕試しから大規模な集団戦まで幅広く用意されています。
- アリーナ:1vs1や、ランキング付きの4vs4
- 戦場:8vs8などのチーム戦
- 占領戦(要塞戦):アビスで要塞を奪い合う大規模PvP
- アビスのRvR:種族(陣営)同士がぶつかる「Realm vs Realm」の広域戦
敵種族と直接ぶつかるのは、こうしたPvPコンテンツや「時空の亀裂」などの特定の場面です。種族と陣営の基本は種族ガイドでも解説しています。
アビスと勢力システム
アビスは、天族・魔族・龍族が争う係争地です。AION2には、アビス内の各要塞をどの種族が占領しているかによって、天族・魔族・龍族の勢力比率が決まる「勢力システム」があります。つまり、要塞の奪い合いは単なる戦いではなく、世界のパワーバランスそのものを左右する重要な意味を持っています。
占領戦(要塞戦)の仕組み
占領戦(要塞戦)は、毎週決まった曜日・時間に、2時間の制限時間で行われます。基本的な流れは次の通りです。
- 攻撃側は、要塞の城門や上空の結界膜を破壊して内部へ侵入する
- 要塞の最深部にいるボス「守護神長」を倒せば、占領成功
- 制限時間内に守護神長を倒せなければ、攻撃側の敗北となる
要塞は、制限時間の終了時点で占領していた種族のものになります。多人数が入り乱れる、AION2のPvPで最も盛り上がる場面のひとつです。
要塞を占領するとどうなる?
要塞を占領すると、その内部のNPCを自分たちの種族が活用できるようになります。要塞内には、回復を担う「魂の治癒士」や、倉庫番・雑貨商人・空間移動士・レギオン倉庫管理人など、活動の拠点となるNPCが揃っています。要塞を押さえることは、戦力面だけでなく生活・拠点面でも大きなメリットがあるわけです。
PvPは強制ではない
「対人戦は苦手」という人も安心してください。AION2にはPvPのオン/オフを切り替えられるモードがあり、公式生放送では、グローバル版は最初からこのオン/オフモードを実装すると案内されました。望まない相手からの一方的な攻撃(無差別PK)を避けられるので、PvEを中心に遊ぶこともできます。この点はAION2 Navi まとめでも触れています。
アーリーアクセスの補足:アーリーアクセスサーバーでは、一定期間、PvPとマッチングシステムが別途運営されます。仕組みの公式説明はアーリーアクセスの仕組み解説にまとめています。
まとめ
AION2のPvPは、1vs1や4vs4のアリーナ、8vs8の戦場から、アビスでの大規模な占領戦(要塞戦)まで多彩。占領戦は毎週2時間の制限で行われ、城門・結界膜を破って守護神長を倒せば要塞を占領でき、勢力バランスを左右します。一方でPvPオン/オフモードもあり、対人が苦手でも安心して遊べます。バトルロイヤル「アウトランド」はバトルロイヤル解説で扱っています。
出典: AION2 日本公式サイト