AION2 Navi 第1回|公式生放送の発表内容まとめ

AION2 Times ニュース

2026年6月26日、AION2(アイオン2)にとって初となる公式生放送「AION2 Navi -グローバルサービス記念生放送-」が配信されました。ゲーム紹介に加え、後半では韓国から事業部門の責任者と開発プロデューサーが登壇し、Q&Aでグローバル版の新情報が多数明らかに。この記事では、放送の発表内容を総まとめします。なお、内容は放送時点のもので、正式サービスまでに変更される可能性があります。

生放送の基本情報

項目 内容
番組名 AION2 Navi -グローバルサービス記念生放送-
配信日 2026年6月26日
位置づけ AION2 初の公式生放送。リリースまで複数回の放送を予定
出演 MC・声優ゲスト・日本運営チーム(ディレクター他)/後半に韓国の事業責任者・開発プロデューサー

番組は「AION2とは」から世界観、キャラメイク、クラス、コンテンツ紹介、そして特別ゲストによるQ&Aまで、盛りだくさんの構成で進行しました。

ゲームの基本情報おさらい

AION2は、前作『The Tower of AION』の魅力を受け継ぎつつ、現代向けに再構築された新作MMORPGです。放送では改めて次の点が紹介されました。

  • 開発エンジンはUnreal Engine 5(UE5)。フィールドは前作の約36倍の広さ
  • プレイヤーは天族魔族を選び、半神「ディーヴァ」として冒険する
  • 2026年9月にグローバル正式サービス予定。PC向けでSteamPURPLEで展開

ゲーム全体の概要はAION2とは?基本情報まとめでも解説しています。

ストーリー・世界観

AION2の舞台は、前作から200年後のアトレイア。かつて世界の中心にそびえた「永遠の塔(アイオン)」が崩壊した「大崩壊」により、世界は天界と魔界に分かれました。神々の加護が及ばなかった大半の世界は竜族(ドラゴン)に支配され、天族と魔族は生存をかけて竜族に立ち向かっていきます。

注目は、天族と魔族でストーリーが全く異なるという点です。放送によると、天族は仲間(レギオン=クランやギルドのような組織)と共に約束の地を目指す冒険、魔族は「復讐劇」が軸になるとのこと。両陣営を遊べば、2つの異なる物語が楽しめます。

キャラクターメイキング(キャラメイク)

AION2最初の見どころとも言えるキャラクターカスタマイズは、200種類を超える項目で非常に細かく調整できます。放送で紹介された主な特徴は次の通りです。

  • 顔・髪型・体型を細部まで調整。髪型は80種類以上で男女共通
  • 色はカラーコード(英数字)で指定でき、狙った色をピンポイントで再現できる
  • 髪などは2トーン指定が可能。1つの部位に対して複数箇所の色分けも
  • メイク(シェーディング・チーク・ハイライト)まで表現可能
  • 体型は身長や各部のサイズに加え、血管の浮き出方や筋肉量まで調整できる

作り込むほど時間を忘れる自由度で、「自分だけのディーヴァ」を作れるのが魅力です。

8クラス紹介

リリース時は8クラスから選べます(放送のスライドは6クラス表示でしたが、グローバル版では8クラスが実装されると案内がありました)。

  • グラディエーター:近接で攻防バランスに優れる主力
  • テンプラー:片手剣+盾で前線を支えるタンク
  • アサシン:双剣で一瞬の連続攻撃、隠密も可能
  • レンジャー:弓で距離を取って戦う遠距離型
  • ソーサラー:多彩な魔法を操る遠距離アタッカー
  • スピリットマスター:精霊を召喚して戦う
  • クレリック:回復と支援が得意、ソロでも戦える
  • チャンター:支援・回復・攻撃をバランスよくこなす

各クラスの詳しい解説はクラス総覧と各クラスの個別記事でまとめています。

衣装・武器のカスタマイズ

キャラメイクに加え、衣装や武器でも個性を出せます。同じ衣装・武器でも、染色や質感・パターンを変えるだけで印象が大きく変化。1つの部位に対して最大4箇所の色分けができ、武器は左右で異なるものを装備することも可能とのことです。

アトレイアの探索要素

広大な世界をより自由に楽しむための要素も紹介されました。

  • ペット:騎乗できる移動要素。乗れる対象は200種類以上で、乗る相手によって姿勢が変わる
  • :AION伝統の自由飛行。多彩なデザインの翼で大空を飛び回れる
  • 水中探索:大地・空だけでなく水中もシームレスに探索できる

フィールドは非常に広く、見えている場所へはどこでも行けるのが特徴。浮遊島にも飛んで着地できるとのことです。なお、翼やペットには一部有料のものもありますが、有料でも能力値には一切影響しないと明言されました。

主なコンテンツ

  • パーティーダンジョン「遠征」:前作を思わせる「炎の神殿」「ドラウプニル」なども登場
  • ソロ用ダンジョン「悪夢」:敵を1体ずつ倒して上の階へ進んでいく段階制
  • ミニゲーム「シューゴフェスタ」:最大6名で遊べるカジュアルなコンテンツ(レースなど)

放送では「本日紹介したのは一部」とされており、今後の放送でさらに多くのコンテンツが紹介される予定です。

【重要】Q&Aで判明したグローバル版の新情報

後半のQ&Aでは、韓国の開発・事業チームから多くの新情報が語られました。特に注目度の高いポイントをまとめます。

質問テーマ 回答(要点)
日本語ボイス リリース時点で100%フル日本語ボイスを実装予定。多数の声優が参加
PvPは必須? PvPオン/オフモードをグローバル版は最初から実装。無差別PKを拒否できる。PvPはスポーツに近いコンテンツとして提供
課金モデル グローバル版もメンバーシップ制。韓国で価格を全体的に引き下げており、その価格でグローバル版も提供予定
ガチャ ガチャシステムは無し。ショップで欲しい商品を直接選んで購入。有料商品は性能に影響せず外見要素のみ
自動狩り(オート) 自動狩りシステムは無し。MMORPG本来の操作の面白さを重視
デイリー / プレイ時間 宿題的なデイリーは廃止しウィークリー中心に。数日ログインしなくても追いつける設計。週間制限も撤廃方向
コントローラー / コンソール ゲームパッドはグローバル正式版で正式対応予定。コンソールも準備中だが、もう少し先の案内に
日本のサーバー 日本はアジアワールドに含まれ、アジア地域のプレイヤーと一緒にプレイ。ゲーム内自動翻訳機能も実装予定
パーティー / レイド人数 正式サービスではパーティー最大5人・レイド10人
ハウジング・釣りなど生活系 正式サービス開始時点では未実装(韓国でも未実装)。今後順次追加を検討
レギオン(ギルド) 強制感を避けるため現在は最小化。今後、一緒に遊べるグループコンテンツを準備中

2026年7月追記:放送後の7月8日、日本公式サイトはグローバル版のメンバーシップを月額15ドルと発表しました。取引所・交換所などの詳細はメンバーシップ解説料金・経済モデルで確認できます。

操作に関する補足:表の「自動狩りなし」は、放置したまま戦闘や周回を進めるオート戦闘を指します。海外で議論されている「ゲーム内マクロ」とされる機能は別の話で、正式な機能名、利用可能な操作、グローバル版への搭載、利用の必須性は確認されていません。詳しくは海外のマクロ議論をご覧ください。

まとめ

AION2初の公式生放送「AION2 Navi」では、世界観やキャラメイク、8クラス、探索要素の紹介に加え、Q&Aで日本語フルボイス・PvPオンオフ・自動翻訳・ガチャなし・オート狩りなしといったグローバル版の方針が数多く語られました。プレイの快適さと、MMORPG本来の面白さを両立させようという姿勢が印象的な内容でした。番組はリリースまで複数回の放送が予定されているので、次回も要チェックです。始める準備は事前登録ガイドからどうぞ。

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