韓国版AION2が8月27日9:00〜11:30に臨時点検を実施し、前日の大型調整で入ったスキルの数値を一部下方修正しました。対象はグラディエーターとテンプラーで、いずれも8月26日に火力が伸びたスキルが引き下げられています。拳星とスピリットマスターにも手当てが入りました。9月30日のアーリーアクセス開始を控え、本国のクラス調整が週単位から日単位に細かくなっている状況です。
臨時点検で入った調整
| クラス | 内容 |
|---|---|
| グラディエーター | 「打ち下ろし」「叩き上げ」および「切断の猛打」「撃破の猛打」のPvE/PvPダメージ量を10%下方 |
| テンプラー | 「連続乱打」「戒めの一撃」および「審判」のPvE/PvPダメージ量を5%下方 |
| 拳星 | 「連撃」の4番特化による「昇天打」の再詠唱時間短縮を1秒→2秒に拡大(減った昇天打の使用頻度を引き上げる措置) |
| スピリットマスター | 「元素融合」「空間支配(仮訳)」が断続的に連続使用される問題を修正し、補填として「協力攻撃:腐食」の特化を上方(1番の精霊から受けるダメージ量10%→15%・5番の本体から受けるダメージ量25%→30%) |
グラディエーターとテンプラーについて公式は、キャンセルシーケンスの打撃感を維持したままDPSを調整するための措置だと説明しています。8月26日の大型調整では全スキルに最小キャンセル時間が導入され、あわせてテンプラーの主力スキルが改編されたばかりでした。
一方、点検内容にいったん追加されたチャンターのクラスケアは削除され、関連の修正は9月2日(水)のアップデートへ延期されました。臨時点検の補償として「ディーヴァの特別補給箱(仮訳)」も配布されます(受け取りは8月27日12:00〜8月28日12:00)。
このほか、聖域「侵食の浄化所」でボスのパターン対応に失敗した際に連携攻撃が使用されない問題も修正されています。
直前に告知されていた既知の問題
公式は8月26日付の「8月4週の既知の問題」で、8/26調整後に確認された不具合を先に公表していました。グラディエーターの「切断の猛打」とテンプラーの「連続乱打」でスキルのキャンセルポイントが正しく適用されていないこと、スピリットマスターの「元素融合」がまれに2回連続で発動すること、拳星は最小キャンセル時間の導入後にスキルの使用配分が変わり追加の調整が必要になったことが挙げられています。
今回の臨時点検では、このうち元素融合の連続発動が修正され、グラディエーター・テンプラーは数値面の調整が入りました。キャンセルポイントの適用問題への言及はなく、残りは追っての対応とみられます。
アイテム復旧について
8月26日に見つかったNPC商店の販売設定が反映されない不具合(対象期間: 8月26日10:20〜8月27日9:00)については、当初この点検で一括復旧が予定されていましたが、影響範囲を考慮して点検中に一括復旧が中止されました。現在は1:1問い合わせで受け付けた分から個別に復旧が進められています。シレンティウム関連アイテムは対象外、強化装備は順次対応と案内されています。自動では戻らないため、該当する場合は問い合わせが必要です。
まとめ
8月12日から3週連続で続いてきたクラス調整が、大型改編の翌日の微修正まで踏み込む段階に入りました。ここで動いた数値はグローバル版にそのまま入るとは限りませんが、8月26日の大型調整がどこまで維持されるかを見るうえで押さえておきたい動きです。グラディエーターとテンプラーを選ぶ予定の方は、今後も数値が動く前提で見ておくとよさそうです。
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