公式生放送「AION2 Navi」第3回が2026年8月28日20時から配信されました。テーマはパーティーコンテンツで、遠征・超越・シューゴフェスタを実機プレイで紹介。リリース時に遊べるダンジョンの全容と、EAサーバーとリリースサーバーの関係など実務的な新情報が多数出ています。この記事は約2時間10分のアーカイブを全編確認してまとめています。
「10月5日=正式サービス開始日」に呼称を統一
放送冒頭で運営から、これまでの「9月正式サービス」という案内が「9月30日アーリーアクセス開始」と並ぶと分かりづらいという声を受け、全員がプレイを開始できる10月5日を今後「正式サービス開始日」として案内すると説明がありました。9月30日がアーリーアクセス、10月5日が正式サービスの開始日です。
なお、10月5日の開始「時刻」への言及はありませんでした。円価格の発表もなく、これらは引き続きリリース日まとめで追います。
リリース時のダンジョン構成が判明
Q&Aコーナーの「リリース時に公開されるダンジョンの一覧を教えてほしい」への回答として、実機のメニュー画面でリリース時の構成が示されました。
| コンテンツ | リリース時の内容 |
|---|---|
| 遠征(1〜5人) | 6種: クラオ洞窟・ウルググ峡谷・炎の神殿・ドラウプニル・バクロンの空中島・獰猛な角岩窟。難易度は2段階(探険・征服)。征服はLv.45〜で、一覧にはダンジョンごとに★1〜3の難度が表示される |
| 超越(2〜5人) | 2種: 砕けたアルカニス・デウス研究基地。難易度は1〜4段階で、上がるほど難度と報酬が上昇。シーズンごとにクリア記録を競うランキングあり |
| 聖域(10人レイド) | 「深淵の再錬: ルドラ」。実機画面の入場条件はLv.45・戦闘力2,800・10人パーティーで、報酬のレアリティも上がる |
| ソロ | 封印ダンジョン・駐屯地など |



「10月5日に何がどれだけ遊べるのか」が具体化したのは今回が初めてです。なお韓国版で8月に追加された新しい遠征・超越はこの一覧に含まれておらず、グローバル版は韓国版の初期構成に近い形で始まることになります。
※遠征の人数は放送の実機UIでは「1人〜5人」でしたが、公式サイトの遠征紹介ページには「最大4人」の表記が残っています。表記が揺れているため、確定はリリース時のクライアントで確認します。
超越の遊び方: ポイントを貯めてボスへ
実演では超越「デウス研究基地」(難易度1段階)がプレイされました。仕組みはこうです。
- 道中のモンスターを倒すと「敵の兵力を討伐」のカウントが貯まり、110で最終ボスに挑戦可能になる。一般モンスターは約2、中間ボスは大きく貯まり、全部倒す必要はない
- 制限時間あり(実演のカウントダウン表示から約30分)。時間内にクリアできないと失敗
- 難易度の上位段階には「超越特性」という追加の効果が設定される(実機の段階4画面で確認。段階1は「適用効果がない段階です」の表記)
- 遠征との大きな違いは報酬で、能力値を上げる「アルカナ」に加えて、スキルをさらに強化し追加のスキル効果を解放できるアイテムを獲得できる(アルカナの仕組みは入門記事を参照)
ラスボス戦では、2人が線でつながれ反対方向に離れて切る、全員集合、風で場外へ飛ばされるノックバックなど、レイド的なギミック処理が確認できました。


遠征の実演はドラウプニル
前作でおなじみのドラウプニル洞窟が実演されました。モンスターの視界が青く表示され、避ければ戦闘せずに進めること、キベリスクの解放で進行が楽になること、風の道・滑空・ペットへの騎乗によるショートカットが確認できます。
ボス戦には、押し寄せる波をタイミングよくジャンプで回避しながら、赤いグロッキーゲージを削り切らないと立て直せない即死級のギミックがありました。腕前の見せどころになりそうです。
シューゴフェスタは毎時ローテで多数の競技
カジュアルなミニゲーム枠のシューゴフェスタは、時間帯ごとに競技が入れ替わるローテーション形式で、実機のメニューには9種類の競技が確認できました(ジャンプ!ジャンプ!/神秘的なトラック/オードの雫を収集/シューゴ商人の保護/このタイルじゃない?/亡霊回避/ヒドゥン ルギ/ゴールドリンの宝物/高く高く)。報酬の受け取りには「シューゴ フェスタ報酬の鍵」を使い、専用の「フェスタ商店」もあります。
放送の対決企画では、このうち3競技がプレイされました。
- 亡霊回避(最大6人・制限時間5分): 鬼ごっこ型。亡霊に見つかると一定時間自分も亡霊になり、オードの雫を集められなくなる。亡霊状態のときに他のプレイヤーを亡霊にすると解除される
- 神秘的なトラック: ペットに乗るレース。玉でスタミナ・スピードを補給し、加速床・減速床・竜巻ギミックを捌く
- このタイルじゃない?: 神経衰弱型。光った床を覚えてボールを運ぶ。他人が覚えた床を先に奪う戦術も可

サーバーまわりの重要案内
運営からのお知らせコーナーで、EAとリリースの関係が説明されました。
- 9月30日〜: ファウンダーズパック保有者のみEAサーバーに接続可能。10月5日〜: リリースサーバーがオープン
- 10月5日から始める人は、EAサーバーとリリースサーバーのどちらでも開始できる。「EAの友人と合流できない」構成にはなっていない
- パック特典はEA期間中に受け取らなくても、アーリーアクセス終了後にどのサーバーでも受け取れる(専用の受け取りボタン式)
- サーバー移動は正式サービス開始後に提供予定(時期は状況を見て早期に準備)。同じ種族のサーバー間に限られ、種族変更は不可
- パーティーマッチングはサーバー・種族の制限なし(同一リージョン内のみ)
- キャラクター名は同一サーバー内で重複不可。サーバーが異なれば同名を作成可能(EAサーバーとリリースサーバーの間でも可)で、ダンジョンなどではサーバー名付きで表示される
- 日本からアジア以外のサーバー(北米など)でのプレイも可能。ただしサーバーの物理的な距離があるためラグは生じ、快適さを求めるならアジア推奨
アーリーアクセスの仕組み全体はEAの解説記事にまとめています。
そのほかのQ&A
- Launch Scale Test: 9月17日・19日の各6時間、テストデータはEA・正式に引き継がれない(詳細はLSTの記事で既報)
- 撮影機能: 「スナップショット」を搭載。他プレイヤー・NPC・モンスター・ペットの写り込みやネームプレート表示を個別にオンオフでき、カメラアングルの調整や、エモートを指定しての撮影も可能
- 共有倉庫: アカウント内共有の「サーバー倉庫」あり。ただし預けられないアイテムもあり、線引きは後日案内
- 拳星は入らない: gamescomトレーラー末尾の「拳」はイメージ映像で、グローバル版で展開するのは予定どおりの8クラスのみと明言(拳星の解説は韓国版の参考情報として引き続きどうぞ)
- Discord: レギオン向けなどチャンネルを拡充して公開予定
次回は「正式サービス直前・最後の生放送」
番組の締めくくりでは、次回のNaviが「正式サービス直前・最後の生放送」になると予告されました。「これまで以上に特別な内容を準備している」とのことで、日程は未発表です。開始時刻や円価格など残る未発表事項の発表機会としても注目です。
まとめ
リリース時のコンテンツ量が初めて数字で見えた回でした。遠征6種・超越2種・聖域1種+ソロ系という構成は、韓国版ローンチ時に近い規模です。EA・リリースサーバーの関係も「後から合流できる」方向で固まり、ファウンダーズパックを買うかどうかの判断材料がそろってきました。開始時刻と円価格は次の発表待ちです。
【追記 2026年9月5日】放送で予告されたアルティメット ファウンダーズ パック10名のキャンペーンが9月4日に始まりました。締め切りは9月11日です(キャンペーンの記事)。
【追記 2026年9月6日】9月4日の公式配信で、遠征の解放レベル(クラオ洞窟Lv20・ウルググ峡谷Lv28・炎の神殿Lv35・残り3種Lv45)と、シーズン1に英雄等級の装備がないことが示されました(配信の内容)。
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